ゲーミング特化のRedMagic 11 Airは名前に反して重量は「ヘビー級」か

ハイスペック重視のゲーミングスマートフォンで知られるRedMagicが、新たに薄型モデルを投入する動きを見せています。同社は「RedMagic 11 Air」という名称の新モデルを予告し、これまでとはやや異なる方向性を打ち出しました。ただし、現時点で判明している仕様を見る限り、その中身は決して軽量とは言えないようです。

正式名称が明らかに、ティザー画像も公開

RedMagicは公式に初のティザーを公開し、新モデルの名称がRedMagic 11 Airであることを明らかにしました。ゲーミングブランドが「Air」を冠したモデルを投入する点は注目に値しますが、どのような位置づけの端末になるのかはまだ見えていません。

ほぼ全容が判明したとされるスペック情報

中国のSNS上では、著名なリーカーによって主要スペックが共有されています。それによると、ディスプレイは6.85インチの有機ELパネルを採用し、チップセットには前世代のSnapdragon 8 Eliteを搭載するとされています。この点については、ベンチマークサイトへの登場によって裏付けも取れているようです。

バッテリー容量は7,000mAhとかなり大きく、120Wの急速充電にも対応するとのことです。性能面だけを見ると、一般的なハイエンドスマートフォンと同等、もしくはそれ以上の構成と言えます。

薄型モデルとしてはやや重めの設計

リーク情報では、本体の厚さは約7.85mm、重量は207gとされています。この数値は、薄型を強く打ち出すモデルとしては標準的、あるいはやや重めの部類に入ります。実質的には「Air」という名称とは裏腹に、堅実な構成の一般的なスマートフォンに近い印象です。

もっとも、RedMagicの従来モデルはさらに大型・重量級であることを考えると、同社基準ではスリムモデルという位置づけなのかもしれません。

ゲーミングブランドらしさは健在

薄型を意識しつつも、ゲーミングブランドとしての特徴はしっかり残されているようです。最大24GBの大容量メモリ構成に加え、発熱対策としてアクティブ冷却機構を内蔵するとされています。長時間の高負荷動作を想定した設計は、従来のRedMagicらしさを感じさせます。

RedMagic 11 Airは、薄型という新しい切り口を取り入れながらも、性能面では一切の妥協をしないモデルになりそうです。正式発表でどのような位置づけが示されるのか、今後の情報に注目が集まります。

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