
Xiaomiは、次期大型アップデートとなる HyperOS 3 の12月提供開始に向け、対応端末の最終リストを公開しました。内部テストを通過したモデルから順にOTA配信が始まる見込みで、幅広いシリーズが早期に恩恵を受けることになりそうです。
大幅な進化が期待されるHyperOS 3
今回のHyperOS 3では、システム全体の最適化に加えて、AI機能の強化、アニメーションの刷新、アイコンデザインのアップデートなどが実施されます。カメラ穴付近のUI「Super Island」もさらに洗練され、動作の一貫性や表示の自然さが向上するとのことです。
Xiaomi独自の「HyperConnect」システムも強化され、複数デバイス間の連携がより滑らかになるとされています。
12月配信が確定している対応モデル
以下の端末はすでに最終ビルドが完成しており、12月より順次アップデートが展開されます。地域別の最終ファームウェアがそろっているため、通知が届くのも時間の問題です。
Xiaomi / MIXシリーズ
最上位モデルからいち早く配信が始まります。
- Xiaomi Pad Mini
- Xiaomi MIX Flip
- Xiaomi 14(Global / 台湾 / ロシア / インド / インドネシア版)
- Xiaomi 14 Ultra(グローバル版含む)
- Xiaomi 14T Pro
※Xiaomi 14Tはまだ最終テスト中です。
Redmiシリーズ
人気のミドルレンジモデルも続々と準備完了。
- Redmi Note 14 4G
- Redmi Note 14 Pro 4G
- Redmi 14C
- Redmi 13 / 13X
- Redmi Pad 2 4G
- Redmi Pad 2(Wi-Fi版)
※Redmi Note 13 Pro、Redmi 15、Redmi Pad 2 Proは引き続きテスト中。
POCOシリーズ
Kシリーズ系譜のモデルを中心に、多くのPOCO端末も更新対象に。
- POCO F6 Pro
- POCO X6 Pro
- POCO M7
- POCO M6
※POCO F6、POCO M6 Pro、POCO C75はまだ準備段階です。
HyperOS 3で何が変わるのか
HyperOS 3は単なるバージョン更新ではなく、OS全体をより快適にする基盤改善がメインとなっています。
- AI最適化の強化:利用シーンに応じてAIがシステム挙動を自動調整
- 刷新されたUI:新しいアイコン、レスポンスの速い滑らかなアニメーション
- 強化されたSuper Island:より自然で情報量の多いインタラクション
- エコシステム連携の向上:他のXiaomiデバイスとの統合がさらにシームレスに
地域によって段階的に配信されるため、対象モデルをお使いの方は12月以降、アップデート通知をこまめにチェックしておくとよさそうです。

