
Oppoが準備を進めている次期フォルダブルスマートフォン「Oppo Find N6」が、インドでのテスト段階に入ったという情報が浮上しています。前モデルのFind N5は、中国で発売されるや“世界最薄”をうたう折りたたみ機として話題を集めましたが、どうやら次の世代ではその記録を更新する勢いのようです。
インドでテスト開始、ただし発売は未確定
複数のリーカーによると、Oppo Find N6はすでにインド市場で実機テストが実施されているとのことです。通常であればテスト入りは発売が近いサインといえますが、今回は必ずしもインド向け発売が確定したわけではないとされています。また、一部で噂されていた「OnePlusブランドとして発売」という可能性も低いようです。
さらなる薄型化と大型ディスプレイを両立か
現時点でのリーク情報をまとめると、Find N6は外側に6.6インチ、内側には8.1インチの大型フォルダブルディスプレイを搭載するといわれています。一方で、筐体は前モデルよりもさらに薄く、軽く仕上がるとの見方が強まっています。
それにもかかわらず、バッテリー容量は6,000mAh超えとされ、薄型モデルにありがちな“電池持ちの弱さ”を克服してくる可能性があります。
カメラはLYT808採用か、3倍ペリスコープも搭載
背面カメラは50MPのSony LYT808(1/1.4インチセンサー)をメインに、超広角、そして薄型ペリスコープレンズによる3倍光学ズームを組み合わせた構成になるとみられています。さらにマルチスペクトルセンサーの搭載も噂されており、カメラ性能の強化が期待されます。
ソフト・機能面も強化、チタン筐体の可能性も
ソフトウェアはAndroid 16ベースのColorOS 16を採用し、側面指紋認証、ワイヤレス充電、独自の“Plusキー”と呼ばれる新機能の存在も指摘されています。また、耐水性能については、前モデル同等のフルレベル(IPX8/IPX9)を継承するとみられています。
さらに以前の情報では、筐体にチタンを採用する可能性も浮上しており、薄型化と高耐久性を両立したプレミアムな仕上がりが期待できそうです。
実際の発表時期は?
現時点ではグローバル展開や発売時期の詳細は見えていないものの、テスト段階に入ったという情報が正しければ、正式発表はそう遠くないのかもしれません。Find N5に続き、Oppoがフォルダブル市場にどのような“薄さ”の新基準を提示するのか注目が集まります。
