Xiaomi 14 Ultraをメイン機としているユーザーは少数派、大部分が「サブ機」として使用と判明

今年5月に国内向けに発売されたシャオミの2024年最上位モデル、Xiaomi 14 Ultra。

国内では初めてのUltraシリーズ取り扱いという事もあり、かなり話題になりました。

そんなXiaomi 14 Ultraの国内ユーザーに対してシャオミ公式がX上で行ったアンケートで興味深い結果が出ていました。

Xiaomi 14 Ultraをどのように使用していますか?という内容の質問に対し、「メイン端末スマホとして利用」との回答が約14%、「通信機能付きカメラ(サブ機)として利用」との回答が約18%となっています。

つまり、Xiaomi 14 Ultraをメイン機として使用しているのは、国内では少数派ということに。

20万円近くするプレミアムフラッグシップをサブ機として使用、というのはかなり贅沢な気もします。が、同モデルを買うユーザーの多くが元々ガジェット大好き人間という可能性も結構高いと考えられます。

そう考えると、何台も所有しているスマホのうちの1台で、サブ機として使用というのも十分納得がいきます。

ソース

Xiaomi・Redmi・POCO
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