Xperia 1 VIで動作がカクつく問題、原因は低残像表示か

先日、当サイトでお伝えしたXperia 1 VIで発生しているスクロール時などの動作カクつき不具合。

その後、ユーザーが増えるにつれて、海外でも報告が増えてきており、Reddit上でも複数のユーザーが同様の症状を訴えていることが判明しました。

また、この症状は発売後最初のファームウェアアップデート(6月分セキュリティパッチ)でも修正はされていないようで、むしろ症状が悪化したという報告も。

一方で、この一連の不具合ですが、原因として「120Hz表示」が関連していると指摘が見つかりました。

この投稿によると、動作がカクつく症状がでるのはスクリーンのリフレッシュレートが120Hzから15Hzに低下する際に発生。そのため、ハイリフレッシュレート、つまり画面設定の「低残像表示」をオフにすることで症状が改善される模様です。

Xperia 1 VIはXperiaとしては初めて低消費電力ディスプレー「LTPO」を搭載しており、これまでは基基本的に60Hzと120Hzの2段階だったリフレッシュレートが理論上は1~120Hzまで可変式になりました。

一方、Xperia 1 VIでは何らかのトリガーでリフレッシュレートが120Hz→15Hzに急低下する症状が頻発しており、これがカクつきの原因となっている可能性が高そうです。

一方、低残像表示、つまり120Hz表示をオフにすると、おそらく最大リフレッシュレートが60Hzに制限されるため、全体の滑らかさは落ちるものの、急に動作がカクつくといった症状は減る、という事ではないかと思われます。

いずれにせよ、この問題はソフトウェアアップデートで修正が可能だとは思います。

ただ、効果がなければ設定を戻せばよいだけのことなので、Xperia 1 VIでカクつきが気になる、という方は応急処置として一度試してみる価値はあると思います。

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