Xiaomi 13T Proには16GB/1TBモデルも存在!裏面パネル素材も2種類と判明

シャオミの未発表ハイエンドモデル、Xiaomi 13T Pro。

昨日、無印のXiaomi 13Tに加え、このProモデル(あるいはその類似モデル)も国内リリースされることが判明した、という件についてお伝えしたばかりです。

そして今回、このXiaomi 13T ProがFCC認証を通過。
その資料の一部から、同モデルのメモリ・ストレージオプションと、背面カバーの素材が判明しました。

今回の情報によると、Xiaomi 13T Proには12GB/256GB、12GB/512GB、16GB/1TBと、少なくとも3種類のメモリ・ストレージオプションが存在することが分かります。

また、ボディ背面に使用される素材もガラスとPU(合皮)のものがあることが分かります。

なお、同モデルは国内ではSIMフリー版(メーカー直販モデル)とソフトバンク版(A301XM)がリリースされることが判明しています。

前モデルのXiaomi 12T Pro同様に、SIMフリー版とソフトバンク版とで異なるメモリ/ストレージ仕様のモデルが展開されるという可能性もありそうですね。

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