シャオミの最新Androidタブレット、と言えばXiaomi Pad 6およびXiaomi Pad 6 Pro。
欧州など、中国以外でもリリースされ、国内でもXiaomi Pad 5の後継モデルとしての展開が期待されています。
そんなXiaomi Pad 6シリーズですが、今回、無印のPad 6および上位モデルのPad 6 Pro以外に別の派生モデルが存在することが明らかになりました。
6月29日付でBluetooth SIGを通過していたもので、その名も「Xiaomi Pad 6 Max」。
機種名からして他の2モデルよりも大型のモデルになることは間違いなさそうです。
ちなみにXiaomi Pad 6の搭載チップはSnapdragon 870、6 ProはSnapdragon 8+ Gen1となっていますが、この「Max」のスペックがどういった位置づけになるのかは謎です。
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