サムスンの最新フラッグシップ、Galaxy S23シリーズ。その最上位モデルのGalaxy S23 UltraはGalaxyとしてはメインカメラに初めて200MPセンサーを搭載し、その性能進化が大きく期待されています。
そんなGalaxy S23 UltraのDXOMarkによるカメラ評価が公開されていました。
同サイトによるカメラ性能の総合評価は140ポイント。
前モデルのGalaxy S22 Ultraは135ポイントだったので、5ポイントと控えめの評価アップとなっています。
他機種と比較すると:
全体のランキングでは10位で、Pixel Proと同点。
また、つい最近までトップ評価を維持していたPixel 7 ProやiPhone 14 Proとは7ポイントの差を付けられています。
また、項目別の評価を前モデルと比較すると:
ほとんどの項目で前モデルから向上、もしくは据え置きとなっていますが「カラー」については少し評価が下がっている点が気になります。
など、以下は同サイトがまとめていたGalaxy S23 Ultraのカメラの長所と短所:
長所
非常に優れたディテール
あらゆる条件下で広いダイナミックレンジを実現
ほとんどのズーム設定で良好なディテール
非常に効果的なビデオ手ぶれ補正
写真と動画の両方で正確なオートフォーカス
短所
逆光時のコントラストが低い
低光量時や室内でのノイズが気になる
顔のディテールが局所的に失われることがある
あらゆる条件下でフュージョンアーチファクトが発生
ホワイトバランスに若干の歪みがある
低照度下での映像で、顔が露出不足になることがある
このGalaxy S23 Ultraのカメラについては昨日、大手ガジェットサイトにも意外な酷評を受けている、という件についてお伝えしました。
S23シリーズは海外でも一般ユーザー向けには17日に発売されたばかり。
ユーザー目線の口コミ評価が増えてくるのはこれからですが、カメラ性能については事前評価ほどの進化はあまり期待しない方が良いのかもしれませんね。
ソース:DXOMark
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