Xiaomi Redmi Note 12 Pro+の画像がリーク、湾曲ディスプレイを搭載か

シャオミが今月中に発表すると言われているRedmiブランドの新型ミッドレンジシリーズ、Redmi Note 12シリーズ。

同シリーズの最上位モデル、Redmi Note 12 Pro+のものとされる画像がリークされていました。

GSMArenaが伝えたもので、これによるとこの機種はRedmi Note 12 Pro+のものである可能性が高く、画像からディスプレイ側面がカーブしたエッジディスプレイを搭載しているとのこと。

また、このことから同モデルのディスプレイはOLEDとなることが確実とも。

ちなみにRedmi Note 12シリーズについては先日、限定モデルのRedmi Note 12 Extreme Editionに関する情報がリーク。同モデルについては210Wという超高速充電に対応することも明らかになっています。

また、シャオミ自身も数日前に公式ティザーを公開しており、これによるとこのRedmi Note 12シリーズには「2つのクールな世界初のテクノロジー」が搭載されるとも。

この感じだと、このRedmi Note 12シリーズはミッドレンジながらなかなか興味深い仕様となりそうです。

なお、以下は中国のSNSサイト、酷安に掲載されていた情報。

これによると同シリーズはRedmi Note 12 Pro、Redmi Note 5G、Redmi Note 12 Pro+の3モデル展開となるようです。

ただ、噂のRedmi Note 12 Pro Extreme Editionについての記述がないのは少し気になります。

ソース:GSMArena

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