
2023年の次世代Xperia、と言えば、そろそろXperia 1 VやXperia 5 V、Xperia 10 Vといった「Vシリーズ」が気になり始めている方も多いのではないでしょうか。
そんなXperiaの来年のラインナップに関係する可能性のある少し興味深い情報が発見。
これまでとは少し異なるパターンでのチップセットを採用する可能性が浮上しました。
大元のソースはWeiboのようで、Reddit上に投稿されていたもの。

旧型のハイエンド向けチップセットを搭載した準ハイエンドモデルは来年も増える。
少なくとも日本の2メーカーがこういったモデルを展開する。「
「旧型のハイエンド向けチップセットを搭載した準ハイエンドモデル」ですが、これは要は型落ちとなったSnapdragon 8シリーズを搭載したミッドレンジとハイエンドの中間くらいの性能をもったモデル、という事。
国内では2021年にリリースされたSnapdragon 870 (SD865アップグレード版)搭載のモトローラのmoto g100などが知られています。
旧型の「スナドラ8」を積んだ準フラッグシップXperiaが登場?
一方、少なくとも日本のメーカーが2社がこういった機種を展開する、とのことですが、現在スマートフォンを展開している日本のメーカーはソニー、シャープ(厳密には台湾メーカーですが)、富士通、京セラの4社、ということに。
ただ、富士通や京セラはここ最近積極的な製品展開をしておらず、これらの2社が該当する可能性はかなり低そう。
となるとこの「旧型のハイエンド向けチップセットを搭載した準ハイエンドモデル」はソニーのXperiaかシャープのAQUOSという可能性が高そうです。
2023年モデルで「型落ち」となるハイエンド向けチップセット、と言えばSnapdragon 8/8+ Gen1やSnapdragon 888/888+、場合によってはSnapdragon 865/865+/870を搭載したモデル、という可能性もありそう。

ちなみに最も新しい機種では、Oppoの次期フラッグシップ、Oppo Find X6シリーズでも「Pro」はSnapdragon 8 Gen2を搭載しますが、無印はSnapdragon 8+ Gen1を搭載すると言われており、同モデルもリリース時には「準ハイエンド」となる機種。
過去の推移をみている限り、Snapdragonチップセットにおける8シリーズと7シリーズの差は大まかにいうと2世代~3世代くらい。
例えば、Snapdragon 865搭載機種であってもまだまだ最新のSnapdragon 7シリーズと十分に渡り合える性能をもっています。
また、すでに実装したことのある安価になった?旧チップセットを準ハイエンドもしくはアッパーミドル機種のチップセットとして採用するのはコスト面でも優れた戦略なのかもしれませんね。
いずれにせよ、これまでに国内メーカーがこういった機種展開をしたことはなく、来年の国内メーカーからの製品ラインナップは少し面白いことになりそうです。
ソース:Weibo via Reddit