AQUOS sense7の画面サイズはsense6から据え置き、7 Plusも同サイズとなる模様

シャープが9月26日に発表する新型AQUOSスマートフォン、AQUOS sense7シリーズ。

先日、本体端末の写ったケースのレンダリング画像がリークされ、噂通り、背面に丸形のカメラが搭載されることがほぼ確実となりました。

そんな中、今回は日本のamazonにおいてこのAQUOS sense7およびsense7 Plus向けの手帳型カバーや保護シートといったアクセサリー類が複数掲載されていることが判明しました。

本体は写っていませんが、製品名の中にディスプレイサイズに関する記述があり、「6.1インチ」となっています。

これは今年のAQUOS sense6と同じなので、少なくともAQUOS sense7のディスプレイサイズは前モデルから据え置き、という事になりそうです。

また、すでに機種名が確認されているAQUOS sense7 Plus向けのケースも掲載されており:

こちらもスクリーンサイズは6.1インチとなっています。

過去のAQUOS senseシリーズでは無印版よりもPlus版の方が幾分ディスプレイサイズが大きくなっていましたが、今回のsense7シリーズでは無印版もPlus版も同サイズとなる模様。

となると、「Plus」は外観ではなく、搭載チップセットやカメラセンサーなどの違いという可能性が高そうです。

なお、これらのアクセサリー類のこれらの出荷日を見る限り、遅くとも10月中にはリリースされそうですね。

ソース:amazon

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