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Galaxy

Samsung、初の”FE”型折りたたみスマホを夏に投入か

韓国の大手スマートフォンメーカーSamsung(サムスン)が、次期折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Flip 7」と同時に、廉価版となる「Galaxy Z Flip 7 FE(ファン・エディション)」を発表する可能性が高まっています。これまでの情報では、ハイエンドモデルの発売後にFEモデルが登場するという見方が有力でしたが、最新のリーク情報によると、両モデルは同時にリリースされるかもしれません。
Xperia

新型モデル「Xperia 1 VII」でソニーが増やしたOSアップデート回数は4回で十分?

ソニーモバイルの2025年新型Xperiaフラッグシップ、Xperia 1 VII。スペック面ではそれほどサプライズ要素はなく、順当な進化といったところではないでしょうか。一方、このXperia 1 VIIの過去モデルからの最も大きな進化点...
Xiaomi

Xiaomi、自社製SoC「XRING 01」のダイサイズが判明 現行3nmチップで最小に

Xiaomiが初めて開発した独自SoC「XRING 01」が、同世代の3nmプロセスを採用したチップの中で最も小さなダイサイズを実現していることが明らかになりました。半導体関連の情報を発信するYouTuber・Geekerwan氏が公開した比較画像によれば、XRING 01のダイサイズはわずか109mm²。Appleの最新「A18 Pro」をわずかに下回るコンパクトさが注目を集めています。
Xperia

国内のXperiaスマホで最も使われている機種は?Xperia 1、5、10シリーズのユーザ分布

ソニーモバイルの最新機種、と言えば先日発表されたフラッグシップモデル、Xperia 1 VII。一方、前モデルのXperia 1 VIはソニーいわく、前モデルよりの2倍以上売れたとのことですが、これはXperia 5 VIのリリースがなかったため、とも言われています。また、Xperiaユーザーのうち、最新機種を使っているユーザーの割合や、どれくらい古い機種を使っているのか、といった情報も気になるところ。というわけで、今回は当サイトへのアクセスデータを基に、国内Xperiaユーザーの使用している機種の分布調査をしてみました。
Xiaomi

独自開発チップ「Xring O1」搭載の「Xiaomi 15S Pro」を発表。カーボン調の特別デザインも

Xiaomiは2025年5月、中国国内にてフラッグシップスマートフォン「Xiaomi 15S Pro」を正式発表しました。本機は同社の15周年を記念する特別モデルであり、最大の特徴はXiaomi自らが開発した3nmプロセスの最新チップ「Xring O1」を初搭載したことです。
Android 16

Android 16の注目機能「ライブアップデート」、Pixel以外のスマホにも拡大へ

Googleは、Android 16の目玉機能のひとつである「ライブアップデート(Live Updates)」がPixelシリーズ専用ではないことを正式に発表しました。これにより、Samsung、OnePlus、vivo、Xiaomiといった主要メーカーのスマートフォンでも、同機能を利用できるようになる予定です。
Oppo

OPPO Find X9 Proの主な仕様がリーク、Dimensity 9500や200MP望遠カメラ搭載か

中国の大手スマホブランドOPPOの次期フラッグシップモデル「Find X9」シリーズに関する新たな情報が明らかになりました。信頼性の高いリーカーとして知られる「Digital Chat Station」が中国SNS「Weibo」で投稿した内容によれば、「Find X9 Pro」の主要スペックが一部判明しています。
au

ドコモ版が最高値、Xperia 1 VIIの国内モデル価格が勢ぞろい・価格一覧

ソニーモバイルが先日正式発表をした2025年最初の新型モデル、Xperia 1 VII。国内ではドコモ、au、ソフトバンクの3キャリアとメーカー直販モデル(SIMフリーモデル)の展開が確定していましたが、価格についてはドコモ版のみが未発表で...
Xperia

Xperiaスマホは「最もリアルで自然な写真が取れるカメラ」ChatGPTやGeminiが評価

先日、新型Xperia、Xperia 1 VIIを発表したソニー。一時期より評価は再浮上してきているものの、それでも同社のXperiaフラッグシップのカメラ評価が「一般的に」ライバルメーカーの機種に劣ることは否めません。しかし、最新のAIに...
Android

Android 16でついに実現へ──GoogleとSamsungが本気で取り組む「デスクトップモード」

Googleが2025年のGoogle I/Oで発表したAndroid 16の新機能が、タブレットやスマートフォンの使い方を大きく変えるかもしれません。ついに、Androidにネイティブな「デスクトップモード」が標準機能として搭載されることが明らかになりました。
Xperia

Xperia 1 VIIのSIMフリー最上位モデル、今度は「全カラー」売り切れで3週間待ち状態に

先日予約販売の受付が開始されたソニーモバイルの最新フラッグシップモデル、Xperia 1 VIIの国内向けSIMフリー版。昨日、予約受付開始から1日も経たずに16GB/512GBモデルのオーキッドパープルが在庫なし状態になったという件につい...
Android

RedMagic 10S Pro+、AnTuTuスコアで過去最高記録を更新──Snapdragon 8 Elite Leading Version搭載でゲーミング性能大幅進化

Nubia(努比亜科技)のゲーミングスマホブランド「RedMagic(レッドマジック)」が手がける最新モデル「RedMagic 10S Pro+」が、ベンチマークスコアで圧巻の記録を叩き出しました。正式発表を控える中、すでにAnTuTuベンチマーク上でスコア315万点超えという驚異の数値をマークし、ゲーミングスマホ市場の注目を集めています。
Galaxy

iPhoneもGalaxyもドローンで配達!Amazonの最新サービスが進化中

Amazonがアメリカで展開するドローン配達サービスが、ついにスマートフォン分野にも対応を拡大しました。これにより、iPhoneやGalaxyスマートフォンをはじめ、AirPods、AirTag、Ring製スマートドアベル、食品用温度計など、幅広い商品がドローンで届けられるようになっています。
Androidスマホのベンチマークスコア

Xiaomi独自チップ「Xring O1」がSnapdragon 8 Eliteに肉薄──Xiaomi 15S ProがAnTuTuで高スコアを記録

Xiaomi独自チップ「Xring O1」がSnapdragon 8 Eliteに肉薄──Xiaomi 15S ProがAnTuTuで高スコアを記録Xiaomiが開発中の次期フラッグシップ「Xiaomi 15S Pro」に搭載される独自チップ「Xring O1」の性能が、早くもベンチマーク上で話題となっています。中国の一部レビュー動画によって、QualcommのハイエンドSoC「Snapdragon 8 Elite」と肩を並べるスコアを叩き出したことが明らかになりました。Xiaomi初の本格自社開発SoC「Xring O1」「Xring O1」は、Xiaomiが独自に設計・開発したSoC(システム・オン・チップ)で、15S Proのほか、ハイエンドタブレット「Pad 7 Ultra」にも搭載予定とされています。これまでGeekbench上でもベンチマーク情報が散見されており、性能の高さが噂されていましたが、今回のAnTuTuベンチマークスコアによって、より具体的な性能の全貌が見え始めました。AnTuTuスコアでSnapdragon 8 Eliteを上回る注目のレビュー動画は、中国のテック系クリエイター「阿文鉴机」によって一時的に公開されたもので、現在は投稿が削除されていることから、誤ってフライング公開された可能性が高いと見られます。その内容によると、「Xiaomi 15S Pro」はAnTuTuベンチマークで2,535,163点を記録。一方、同社のSnapdragon 8 Eliteを搭載した「Xiaomi 15 Pro」は2,515,259点とわずかに及ばず、Xiaomiの独自SoCがQualcommの最新ハイエンドチップをわずかに上回った形です。あくまで「善戦」、他社ハイエンドには届かずただし、注意すべきは、このスコアがSnapdragon 8 Elite搭載機の中でも最高クラスではない点です。例えば、まもなく発表予定とされる「RedMagic 10S Pro+」は、同じSnapdragon 8 Eliteを搭載しつつ、315万点以上のスコアを叩き出すとも言われており、「Xring O1」の性能が突出しているわけではありません。それでも、SoC開発においては設計自由度や製造コスト、チューニング性、そして何より発熱や消費電力などのトータルバランスが重要視される中で、Snapdragon 8 Eliteと互角に近い数値を叩き出せたこと自体、Xiaomiの技術力の進化を示す指標と言えるでしょう。今後の展開にも注目今後、「Xring O1」が実際の使用環境でどの程度の効率性や放熱性能を発揮できるかは未知数です。しかし、XiaomiがSoCの自社開発という次のステージへと踏み出しつつあることは明白で、同社の戦略に大きな影響を与える可能性を秘めています。Xiaomi 15S ProおよびPad 7 Ultraの正式発表時期はまだ明かされていませんが、今回の情報を受けて、発表への期待はますます高まりそうです。
docomo

ドコモ絵文字が6月で終了へ Galaxyのみ1か月遅れ――7月にFold7/Flip7登場の布石か?

NTTドコモは2025年5月21日、独自に提供してきた「ドコモ絵文字」のサポートを段階的に終了することを発表しました。対象はAndroidスマートフォンおよびドコモケータイで、今後発売される新機種では順次ドコモ絵文字が使えなくなります。
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