
OPPOは、Android 17をベースとする最新OS「ColorOS 17」の安定版アップデートについて、新たに5機種への配信を発表しました。対象にはReno 16シリーズのほか、Find X8 Proや折りたたみスマートフォンのFind N5も含まれています。ただし、配信地域は機種ごとに異なります。
Reno 16シリーズとFindシリーズに配信開始
今回、新たにColorOS 17の安定版配信が発表されたのは、以下の5機種です。
- OPPO Reno 16 5G
- OPPO Reno 16 F 5G
- OPPO Reno 16 Pro 5G
- OPPO Find X8 Pro
- OPPO Find N5
Reno 16 5Gはインド、Reno 16 Pro 5Gはインドネシアのユーザーが対象です。
一方、Find X8 ProとFind N5については、インド、マレーシア、タイで配信が発表されています。
Reno 16 F 5Gについてもインドが対象地域として案内されていますが、同モデルはインドで発売されていないため、今回の地域表記は誤記の可能性があります。
アップデートには事前のバージョン確認が必要
今回のアップデートは、対象機種であれば無条件に適用できるわけではありません。OPPOが指定する既存ソフトウェアバージョンに更新しておく必要があります。
| 対象機種 | 必要なソフトウェアバージョン |
|---|---|
| Reno 16 5G | CPH2865_16.0.9.400、16.0.10.501、16.0.10.601、16.0.10.602 |
| Reno 16 F 5G | CPH2859_16.0.9.400、16.0.10.501、16.0.10.601 |
| Reno 16 Pro 5G | CPH2863_16.0.10.601 |
| Find X8 Pro | CPH2659_16.0.10.600 |
| Find N5 | CPH2671_16.0.10.600 |
いずれも末尾には「(EX01)」が付くバージョンが指定されています。
また、今回の配信は段階的に進められるため、対象地域であっても全ユーザーに一斉に届くわけではありません。アップデートが表示されない場合も、順次配信されるまで待つ必要があります。
ColorOS 17の配信対象はさらに拡大へ
ColorOS 17は、先行してFind X9シリーズとFind N6への安定版配信が始まっていました。今回、Renoシリーズや前世代のFindシリーズにも対象が広がったことで、対応機種が徐々に増えています。
ただし、今回発表されたのはインドや東南アジアなど一部地域向けの配信です。日本を含むほかの地域での提供時期については、現時点で明らかになっていません。海外モデルを利用している場合も、端末の販売地域や型番によって配信状況が異なる点には注意が必要です。

