REDMIが2027年に横幅の広い新型スマホを投入か、折りたたみとは異なる新フォームファクターを開発中

Xiaomi傘下のREDMIが、2027年に横幅を広くしたストレート型スマートフォンを投入する可能性が浮上しました。中国の著名リーカーDigital Chat Station氏によると、OPPOやHonorなど複数の中国メーカーが同様の端末を開発しており、スマートフォンの新たな形状として注目されているようです。

OPPOやHonorに続いてREDMIも開発か

Digital Chat Station氏の情報によると、Android陣営ではOPPOが横幅の広いストレート型スマートフォンを最初に投入し、その後Honorも続く見通しです。

さらにXiaomiのREDMIを含む複数の中国メーカーも、同じ方向性の端末を開発しているとされています。

開発プロジェクトはミドルレンジからフラッグシップ、カメラ性能を重視したモデルまで幅広く、複数のデザインを用いたテストが進んでいるとのことです。中国の大手スマートフォンメーカー上位5社はいずれも、すでにプロジェクトの承認を終え、開発を加速させていると伝えられています。

ただし、現時点でREDMIが開発している端末の具体的な画面サイズやアスペクト比、価格帯などは分かっていません。

Xiaomi 18 Foldとは異なるアプローチに

今回の情報は、Xiaomiが折りたたみスマートフォンだけでなく、通常のストレート型端末でも新しい画面比率を模索している可能性を示しています。

Xiaomiは2026年9月に、折りたたみスマートフォンのXiaomi 18 Foldを中国で発売しています。同モデルは、5.38インチのカバーディスプレイと7.58インチの内側ディスプレイを備え、どちらも1.414:1という正方形に近いアスペクト比を採用しています。

そのほか、独自SoCのXRING O3やLeica監修のトリプルカメラ、6,000mAhバッテリー、最大4,000ニトのLTPOディスプレイなどを搭載。中国での価格は10,999元(約1,650ドル)です。

一方、今回開発が伝えられたREDMIの端末は、折りたたみ機構を持たない通常のスマートフォンでありながら、一般的な縦長ディスプレイよりも横幅を広くした形状になるとみられます。

こうした端末は、動画視聴やゲーム、電子書籍などで表示領域を広く確保できる可能性があります。折りたたみスマートフォンのようにヒンジを必要とせず、比較的シンプルな構造で横幅の広い画面を実現できる点も特徴になりそうです。

2027年にスマートフォンの形状が多様化する可能性

今回の情報が示すように、2027年に向けて中国メーカー各社が横幅の広いストレート型スマートフォンの開発を進めているのであれば、従来の縦長ディスプレイとは異なる選択肢が増えることになります。

ただし、REDMIの製品名や詳細スペック、発売時期、販売地域はまだ明らかになっていません。現段階では開発・テスト段階の情報であり、2027年の発売も確定したものではありません。

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Xiaomi・Redmi・POCO
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