
Xiaomiが2026年12月に発表するとみられる次期フラッグシップスマートフォン「Xiaomi 18」について、新たな情報が浮上しました。リーク情報によると、約6.4インチのコンパクトな本体に金属フレームを採用し、200MPカメラを2基搭載する可能性があるようです。上位モデルに近い仕様を備えながら、価格を抑えたモデルになることが期待されます。
Snapdragon 8 Elite Gen 6と7000mAhバッテリーを搭載か
今回の情報を伝えたのは、Weiboで活動するリーカーのSmart Pikachu氏です。同氏は比較的信頼性が高い情報源として知られていますが、現時点ではXiaomiから正式な発表はありません。
Xiaomi 18は、約6.4インチのディスプレイを搭載するとされ、Xiaomi 18 Proに近いコンパクトなサイズになる見込みです。さらに、上位モデルだけでなく、標準モデルにも200MPカメラを2基搭載するとの情報が出ています。
そのほか、SoCにはSnapdragon 8 Elite Gen 6を採用し、バッテリー容量は7000mAhになると伝えられています。ただし、欧州市場向けモデルでは、上位モデルと同様にバッテリー容量がやや小さくなる可能性もあるようです。
上位モデルとの差はプライバシーディスプレイなどか
一方、Xiaomi 18では、Xiaomi 18 Proの特徴のひとつとされる「Privacy Display」が省かれるといわれています。これは画面の視野角を制限し、周囲の人から表示内容を見られにくくする機能です。
また、現時点ではほかにどのような違いがあるのか、詳しい仕様は分かっていません。過去のXiaomi 17シリーズと同様に、背面のサブディスプレイが省略される可能性があるほか、カメラについても一部のセンサーが上位モデルより小型になることが考えられます。
つまり、200MPカメラを2基搭載するとしても、カメラ性能全体がProモデルと同等になるとは限りません。今後、センサーサイズや望遠カメラの仕様などが明らかになれば、両モデルの違いがよりはっきりしてきそうです。
価格次第ではコンパクトな高性能スマホの有力候補に
Xiaomi 18 Proの欧州価格は、1399ユーロからになると予想されています。標準モデルがこれを大きく下回る価格で登場すれば、コンパクトな筐体と高性能なカメラを重視するユーザーにとって、有力な選択肢になるかもしれません。
ただし、現時点で判明しているのはリーク情報にとどまり、価格や最終的な仕様は未確定です。正式発表は2026年12月と予想されており、今後の続報が注目されます。


