Xiaomi 18 Proシリーズの新ティザー公開、7000mAh・8500mAh電池など追加情報が判明

Xiaomiが「Xiaomi 18 Pro」シリーズの新たなティザー画像を公開し、発売を前にデザインや主要仕様に関する追加情報を明らかにしました。今回公開された画像では新色の「Starry Blue」に加えてブラックとホワイトの外観も確認できるほか、最大8500mAhのバッテリーや2nm世代のチップ、進化した背面ディスプレイなど、これまで以上に詳細が見えてきています。

新たな公式画像でデザインを公開

Xiaomiは9月23日の正式発表を前に、Xiaomi 18 Proシリーズの新しい公式画像を公開しました。今回のティザーではブラックとホワイトの2色が新たに披露されており、先に公開されていた「Starry Blue」と合わせて3色展開になることが確認されています。

本体はフラットな一体型デザインを採用し、大型のマイクロアーク加工を施したクアッドカーブフレームを組み合わせています。ディスプレイのベゼルは0.99mmまで狭小化される予定で、前面の没入感も高められています。

また、背面には前モデルから引き続きサブディスプレイを搭載します。Xiaomiは今回、この背面ディスプレイを「百変背屏」としてさらに進化させることを明らかにしています。

AIで背面ディスプレイの機能を拡張

今回の新情報で特に興味深いのが、背面ディスプレイで利用できる機能の拡張です。

Xiaomiによると、従来の背面ディスプレイではアプリカードの利用回数が1日400万回を超え、壁紙の追加も1日350万回以上に達しているとのことです。そこでXiaomi 18 Proシリーズでは、AIによってユーザー自身が背面ディスプレイ向けのアプリカードを生成できる仕組みを導入します。

公開された例では、ゆで卵の調理タイマー、水分補給の記録、ポモドーロタイマー、英単語の暗記、食事のレシピ提案などが紹介されています。

単なる通知表示や壁紙表示にとどまらず、ユーザーの用途に合わせて背面ディスプレイを小型ツールとして活用できるようにするのが今回の大きな変更点です。

7000mAhと8500mAhの大容量バッテリー

バッテリーについても新たな情報が明らかになっています。

Xiaomi 18 Proには7000mAh、Xiaomi 18 Pro Maxには8500mAhの「金沙江」バッテリーが搭載されます。いずれも32%の高シリコン構造を採用するとされており、従来モデルから容量を大きく引き上げています。

さらにディスプレイには、新世代のSuper PixelパネルとM11発光システムを採用します。両モデルとも2nm世代のフラッグシップモバイルプラットフォームを搭載することもXiaomiが明らかにしています。

Leicaの200MPカメラも搭載へ

カメラについては、Leicaと共同開発した200MPの高解像度カメラシステムが搭載されます。

これまでの情報では、200MPのメインカメラに加えて200MPのペリスコープ望遠カメラを組み合わせる構成が確認されています。一方、センサーサイズや焦点距離などの詳細については、まだ正式発表を待つ必要があります。

XiaomiのCEOである雷軍氏の実機動画では、3.2倍望遠やF1.67の200MPメインカメラなども確認されていますが、これらの細かな仕様については正式発表時に改めて明らかになる可能性があります。

Xiaomi 18 Proシリーズは9月23日午後7時に中国で正式発表される予定です。今回の新たなティザーによって、デザインだけでなく背面ディスプレイ、バッテリー、ディスプレイ、カメラといった主要部分の情報が一気に具体化してきました。

正式発表まで残された時間はわずかとなっており、価格や充電性能、各カメラの詳細、そしてグローバルモデルの仕様など、まだ明らかになっていない部分にも注目が集まりそうです。

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