小型高性能ゲーミングタブレット、iQOO Pad Ultraの画像がリーク

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iQOOが9月29日に発表を予定している新型ゲーミングタブレット「iQOO Pad Ultra」の実機画像が公開されました。8.8インチのコンパクトな筐体に高性能チップを搭載するとみられており、ゲーミングタブレットとしてはかなり高い性能を狙ったモデルになりそうです。

今回の画像を公開したのは、中国の著名リーカーであるDigital Chat Station氏です。前面と背面の実機とみられる写真から、本体のデザインやディスプレイ周辺の仕様なども確認できます。

8.8インチOLEDを搭載か

iQOO Pad Ultraは、8.8インチのOLEDディスプレイを搭載すると報じられています。今回公開された画像を見る限り、ベゼルは比較的狭く、前面カメラはディスプレイ上部のパンチホールに収められているようです。

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タブレットとしては小型の8.8インチサイズですが、ゲーム用途を意識した高性能モデルとして開発されているのが特徴です。

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また、本体の厚さは約5.74mmになるとの情報も出ています。大型バッテリーや冷却機構を搭載しながら、この薄さを実現するとすれば、携帯性も大きな特徴になりそうです。

Snapdragon 8 Elite Gen 6と大型バッテリーを搭載か

処理性能については、Qualcommの次世代ハイエンドSoC「Snapdragon 8 Elite Gen 6」を搭載すると噂されています。

同チップは2nmプロセスを採用するとされており、iQOO Pad Ultraがゲーミングタブレットとして非常に高い処理性能を狙っていることがうかがえます。ただし、現時点ではチップセットの詳細について正式発表は行われていないため、リーク情報として見る必要があります。

さらに、これまでの情報では9,000mAhの大容量バッテリーを搭載すると予想されています。

高性能SoCと大型バッテリーを組み合わせることで、ゲームを長時間プレイするユーザーを意識した構成になる可能性があります。

冷却ファンを内蔵、側面には通気口も確認

iQOO Pad Ultraは、本体内部に冷却ファンを搭載するとみられています。

今回公開された側面の画像では、ファンによる排熱のためとみられる通気口を確認できます。高負荷なゲームを長時間プレイした際の発熱を抑えるため、一般的なタブレットよりも本格的な冷却機構を採用しているようです。

側面には音量ボタンやマイクとみられる部分も確認できますが、現時点で確認できる情報は限られています。

専用ケースやコントローラーも用意

iQOOはすでにiQOO Pad Ultraを9月29日に正式発表すると明らかにしています。

さらに、本体と合わせてゲーミング向けのグリップケースとコントローラーも用意することが発表されています。単なる高性能タブレットではなく、ゲーム機としての利用を意識した製品展開になると考えられます。

一方、現時点では価格やグローバル市場での展開については詳しい情報が明らかになっていません。

9月29日の正式発表では、Snapdragon 8 Elite Gen 6の搭載有無を含む詳細なスペックに加え、ディスプレイのリフレッシュレート、メモリ構成、充電性能、冷却システムなどが明らかになることが期待されます。

8.8インチという比較的コンパクトなサイズながら、薄型ボディ、大容量バッテリー、冷却ファン、そして次世代ハイエンドSoCを組み合わせるとされるiQOO Pad Ultraが、どの程度のゲーミング性能を実現するのか注目されます。

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