Xiaomi、HyperOS 4の「Soft Light Glass」対応機種を公開 グローバル版も対象か

Xiaomiが新OS「HyperOS 4」で導入する新しいUIエフェクト「Soft Light Glass」の対応機種リストを公開しました。現時点では中国市場向けモデルを中心とした一覧ですが、中国版とハードウェアを共有するグローバルモデルについても、同機能が利用できる可能性があります。

HyperOS 4は2026年8月14日に正式発表され、中国では同日からベータ版の配信も開始されました。新しいガラス素材を使ったインターフェースやウィジェット、ロック画面の変更など、デザイン面での刷新が大きな特徴となっています。

HyperOS 4の「Soft Light Glass」対応機種

Xiaomiが現時点で公開しているSoft Light Glassの対応機種は以下の通りです。

Xiaomi MIXシリーズ

  • Xiaomi MIX Fold 4
  • Xiaomi MIX Fold 3
  • Xiaomi MIX Flip 2
  • Xiaomi MIX Flip

Xiaomiフラッグシップシリーズ

  • Xiaomi 17シリーズ
  • Xiaomi 17Tシリーズ
  • Xiaomi 15シリーズ
  • Xiaomi 14シリーズ
  • Xiaomi 13シリーズ

Xiaomi Civiシリーズ

  • Xiaomi Civi 5 Pro

Redmi Kシリーズ

  • Redmi K100 Proシリーズ
  • Redmi K90シリーズ
  • Redmi K80シリーズ
  • Redmi K70シリーズ
    • Redmi K70Eを除く

Redmi Turboシリーズ

  • Redmi Turbo 5 Max
  • Redmi Turbo 5
  • Redmi Turbo 4 Pro

Xiaomi Padシリーズ

  • Xiaomi Pad 8 Pro
  • Xiaomi Pad 8
  • Xiaomi Pad 7 Ultra
  • Xiaomi Pad 7S Pro

Redmi K Padシリーズ

  • Redmi K Pad 2
  • Redmi K Pad

スマートフォンだけでなくタブレットも対象となっており、比較的新しいフラッグシップモデルを中心に幅広い機種がリストアップされています。

グローバル版やPOCOも対応する可能性

今回のリストを見るうえで注意したいのが、グローバル市場向けのXiaomiやPOCOブランドのモデルが個別には記載されていない点です。

Xiaomiは中国市場で販売するモデルをベースに、グローバル市場ではXiaomiやPOCOブランドとして別名称の端末を展開するケースがあります。そのため、中国版と同じプラットフォームやハードウェアを採用しているモデルであれば、Soft Light Glassも利用できる可能性があります。

例えば、以下のような対応関係が考えられます。

中国向けモデルグローバル向けの相当モデル
Redmi K70 UltraXiaomi 14T Pro
Redmi K80 UltraXiaomi 15T Pro
Redmi Turboシリーズ一部のグローバル版POCOモデル
Redmi Kシリーズ世代によって一部のPOCOモデル

ただし、これはあくまでハードウェアやプラットフォームを基準にした対応関係から予想されるもので、グローバル版についてXiaomiがSoft Light Glassの対応を正式に保証したわけではありません。

現時点では中国向けモデルの公式リストしか公開されていないため、グローバル版については今後の正式発表を待つ必要があります。

HyperOS 4の中国版ベータがスタート

HyperOS 4のベータ版は8月14日から中国で配信が始まり、初回の対象機種には以下のモデルが含まれています。

  • Xiaomi 17シリーズ
  • Redmi K90シリーズ
  • Xiaomi Pad 8シリーズ

これらはHyperOS 4の新しいUIをいち早く体験できるモデルとなります。

Soft Light Glassをはじめ、新しいガラス素材を使ったビジュアル表現、ウィジェットの刷新、ロック画面の変更など、HyperOS 4では従来のHyperOSからデザイン面でも大きく変わるとされています。

なお、グローバル版についてもHyperOS 4の開発自体は進められているとみられますが、現時点では正式な配信スケジュールは発表されていません。

今回の対応機種を見る限り、Soft Light Glassは最新モデルだけに限定された機能ではなく、過去数世代のフラッグシップ端末にも提供される可能性があります。日本で販売されているXiaomiやPOCOの対象モデルについても、グローバル版の対応リストが公開されれば、具体的な対象機種が見えてきそうです。

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