OPPO A7 Pro Max、Aシリーズ史上最高のカメラ搭載へ 公式作例も公開

OPPOは、中国で8月4日に発表する新型スマートフォン「OPPO A7 Pro Max」のカメラ性能を新たに公開しました。前後に5000万画素カメラを搭載するほか、光学式手ブレ補正にも対応するなど、ミドルレンジに位置するAシリーズとしてはかなり力の入ったカメラ構成となっています。発表に先駆け、実際に撮影した公式サンプルも公開されています。

前後5000万画素、セルフィーは100度の超広角に

OPPOによると、A7 Pro MaxはAシリーズ史上で最も高度なカメラシステムを採用したモデルになるとのことです。

フロントには5000万画素カメラを搭載し、100度の超広角撮影にも対応します。自撮りの際に広い範囲を写せるため、複数人でのグループセルフィーなどでも使いやすそうです。

背面には、5000万画素のメインカメラを配置。光学式手ブレ補正(OIS)にも対応することで、手持ち撮影時のブレを抑えられるほか、夜景などシャッタースピードが遅くなりやすい場面でも安定した撮影が期待できます。

これに加えて、200万画素のモノクロカメラと、新開発のインテリジェントフラッシュも搭載します。フラッシュはポートレートや暗所撮影での画質向上を狙った機能とされており、単純に明るく照らすだけではなく、撮影シーンに応じた光の制御が行われるようです。

OPPOは今回、昼間の風景やポートレートなどで撮影した公式サンプルも公開しており、実際の仕上がりを確認できるようになっています。

1万mAhバッテリーに80W充電、ディスプレイも充実

A7 Pro Maxは、カメラ以外の部分も特徴的です。

ディスプレイには6.78インチの1.5K解像度OLEDフラットディスプレイを採用し、リフレッシュレートは120Hzに対応します。動画やゲームだけでなく、SNSのスクロールなど普段使いでも滑らかな表示が期待できます。

SoCにはSnapdragon 4 Gen 5を採用。さらに、OPPOのスマートフォンとして初めて1万mAhという大容量バッテリーを搭載します。80Wの急速充電にも対応しており、大容量バッテリーと充電速度を両立させている点も大きな特徴です。

OSにはColorOS 16を採用。OPPOが実施した72カ月の長期使用を想定したスムーズネステストにも合格しており、起動時や日常的な操作でのメモリ使用量を抑えるソフトウェア最適化も施されているとしています。

8月4日に中国で正式発表

OPPO A7 Pro Maxは、中国時間8月4日14時30分に正式発表される予定です。

カラーバリエーションはWind Rider、オレンジ、ブラックの3色を用意。メモリとストレージ構成は8GB+128GB、12GB+256GB、12GB+512GBの3種類が設定されます。

また、OPPOはA7 Pro Maxの耐久性についても強くアピールしており、なんと2000℃のロケット排気に直接さらされても耐えられるという非常にインパクトのあるティザーも公開しています。

1万mAhバッテリーを搭載しながら比較的スリムなスマートフォンとして登場するのか、そしてAシリーズ史上最高とされるカメラが実際の撮影でどこまでの性能を見せるのか。正式発表では価格を含めた詳細にも注目が集まりそうです。

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