PS6はボタンなしコントローラー採用? ソニー特許に賛否、ユーザーから不安の声も

PS6ではディスクドライブ非搭載モデルが主流になるとの見方が広がる中、今度は「物理ボタンを廃止したコントローラー」の特許が再び話題となっています。

この特許自体はソニーが2026年初めに出願したものですが、物理ディスク終了の話題が注目を集める中で海外掲示板Redditでも再び議論となり、多くのユーザーから不安や疑問の声が上がっています。

ボタンを廃止しタッチ操作へ

特許で描かれているコントローラーは、従来のボタンやスティックを廃止し、タッチ操作のみで入力を行うという大胆な設計です。

画面のようなタッチエリアに指を置くことで、仮想ボタンや仮想スティックが表示される仕組みとされています。

さらに、ユーザーの手や指の位置を検出する「アンカー」と呼ばれる技術を活用し、プレイヤーの握り方に合わせてボタンの位置やサイズを自動で調整できることも特徴です。

使用しないボタンを非表示にするなど、ゲームに応じてレイアウトを柔軟に変更できる可能性も示されています。

Redditでは懐疑的な意見が多数

この特許について、Redditでは否定的な意見が目立っています。

ユーザーからは「指先でボタンの位置を確認できないため、毎回コントローラーを見なければならないのではないか」「誤操作が増えそう」「アクションゲームには向かない」といった声が多く寄せられています。

一方で、「実際に触ってみなければ分からない」「特許のイラストだけで判断するのは早い」といった冷静な意見も見られます。

ハプティクスで操作感を再現する可能性

タッチ操作というとスマートフォンゲームのような操作感を想像しがちですが、特許ではその弱点を補う仕組みも盛り込まれています。

例えば、触覚フィードバックを活用し、仮想ボタンの境界や入力時のクリック感を振動によって再現することが想定されています。

このような技術は、ValveのSteam Deckに搭載されている高精度なタッチパッドでも採用されており、適切なハプティクス技術を組み合わせれば、従来の物理ボタンに近い操作感を実現できる可能性もあります。

あくまで特許段階、製品化は未定

もっとも、このコントローラーは現時点では特許として公開されているだけであり、PS6で採用されることが決まったわけではありません。

メーカー各社は毎年数多くの特許を出願していますが、その多くは実際の製品には採用されないまま終わります。

そのため、今回の技術も研究開発の一環である可能性は十分考えられます。

一方で、もし将来的にPS6がボタンレスコントローラーを採用した場合には、「購入を見送る」というユーザーも少なくないようです。実際にRedditでは「ボタンがなければ買わない」といったコメントも投稿されており、従来の操作性を重視するゲーマーほど慎重な見方を示しています。

現時点では過度に心配する必要はありませんが、ソニーが次世代ゲーム機でどのような入力デバイスを採用するのか、今後の動向に注目が集まりそうです。

ソニー、PlayStationディスク終了問題に初言及 7月の発表以来初めて見解示す
ソニーが7月1日に発表したPlayStation向けゲームディスクの製造終了方針について、初めて公式の場で見解を示しました。同社は発表以来、この方針を巡るユーザーからの批判や不安の声に対してコメントを控えてきました。しかし、2026年度第1…

ソース

スポンサーリンク
スポンサーリンク
Xperia・Sonyゲーム
スポンサーリンク
Sumahodigestをフォローする
スポンサーリンク