
OPPOが中国市場向けに準備を進めている新型「A7シリーズ」の詳細が明らかになってきました。認証機関TENAAに未発表モデルが登録され、ディスプレイやバッテリー、メモリ構成など主要スペックが判明。正式発表は間近とみられています。
TENAA認証で主要スペックが判明
今回TENAAに登場したのは、型番「PYE110」の未発表モデルです。
中国の著名リーカー「Bald Panda」氏によると、この端末はOPPO A7シリーズに属するモデルとみられています。
ディスプレイには6.57インチの有機ELパネルを採用し、解像度は2372×1080ピクセルのフルHD+。画面内指紋認証にも対応します。
OSはAndroid 16ベースのColorOS 16を搭載する見込みです。
8000mAhの大容量バッテリーを搭載
最も注目されるのはバッテリー容量です。
TENAAの認証情報では定格容量7820mAhのバッテリーを搭載しており、公称値では8000mAhとして発表される可能性が高いとみられています。
OPPOはすでに「A7 Pro Max」が同社史上最大容量のバッテリーを搭載すると予告しており、今回のA7シリーズも長時間駆動を大きな特徴としたモデルになりそうです。
エントリー向けながら充実した構成
プロセッサーは2.4GHz駆動のチップセットを搭載するとされていますが、現時点では具体的な名称は判明していません。
メモリは6GBと8GBの2種類、ストレージは128GB、256GB、512GBの3構成が用意される見込みです。
カメラはフロントが800万画素、リアは5000万画素シングルカメラ構成となることがTENAAから確認されています。
また、赤外線リモコン(IRブラスター)にも対応することが明らかになっています。
本体サイズは159.1×75.8×8.8mm、重量は約206gとなっています。
デザインや正式名称は未発表
一方で、TENAAにはまだ端末画像が登録されておらず、本体デザインは判明していません。
また、PYE110がA7シリーズのどのモデル名で発売されるのかも正式には明らかになっていない状況です。
ただし、認証機関への登録が行われたことで、正式発表はそれほど遠くないと考えられます。8000mAhという大容量バッテリーを武器に、A7シリーズがどのような価格帯で登場するのかにも注目が集まりそうです。


