
Xiaomi傘下のPOCOブランドから、新たなミドルレンジスマートフォン「POCO M8 Power」が登場する可能性が浮上しました。
リーカーがHyperOSのコードを解析した結果、インド市場向けモデルの名称や仕様の一部が判明。中国で発表されたRedmi Note 17をベースにしたリブランドモデルになる可能性が高いようです。
Redmi Note 17をベースにしたモデルか
リークによると、型番「2602IPC8I」のインド向け端末は「POCO M8 Power」として発売される見込みです。
このモデルはすでにインドのBIS認証を取得しており、同時にRedmiブランド版も存在するとされています。
情報では、中国向けRedmi Note 17がPOCO M8 Powerとして投入される可能性が高いとされる一方、グローバル市場向けにはPOCOブランド版が展開されない可能性もあるようです。
グローバル版はバッテリー容量が異なる可能性
Redmi Note 17シリーズは中国市場向けモデルがすでに発表されていますが、今後投入されるグローバル版やインド版では一部仕様が変更されるとみられています。
最も大きな違いになるとされているのがバッテリー容量です。
中国版Redmi Note 17は8,000mAhの大容量バッテリーを搭載していますが、インド版も同じ8,000mAhを維持する一方、グローバル版は7,700mAhへ変更されるとの情報があります。
また、Redmi Note 17 Proについても、中国版は9,000mAhバッテリーを搭載していますが、グローバル版は8,340mAhへ変更される見込みです。インド版は9,000mAhを維持すると伝えられています。
Snapdragon 4 Gen 4や7インチOLEDを採用か
POCO M8 Powerおよびグローバル版Redmi Note 17の主な予想スペックは以下の通りです。
- 約7インチ Samsung製AMOLEDディスプレイ
- FHD+解像度
- 最大1,800ニトのピーク輝度
- Snapdragon 4 Gen 4
- 5000万画素メインカメラ
- 45W急速充電
- 22.5Wリバース有線充電
エントリーモデルながら、大型OLEDディスプレイと8,000mAhクラスのバッテリーを組み合わせる点が大きな特徴になりそうです。
Redmi Note 17 Proも高性能仕様に
上位モデルとなるRedmi Note 17 Proのグローバル版およびインド版には、6.83インチのOLEDディスプレイを採用するとみられています。
解像度は1.5K、ピーク輝度は最大3,500ニトとなる見込みです。
また、Snapdragon 6 Gen 4、5000万画素メインカメラ、67W急速充電、22.5Wリバース有線充電を搭載すると予想されています。
海外展開にも注目
現時点では、これらの情報はいずれもリークに基づくものであり、正式発表された内容ではありません。
ただ、中国版Redmi Note 17シリーズがすでに発表されていることから、グローバル版やインド版の投入も近いとみられています。
POCO M8 Powerについても、Redmi Note 17をベースとしたモデルとして登場する可能性が高く、特に8,000mAhクラスの大容量バッテリーを備えたコストパフォーマンスの高いモデルになるのか、今後の正式発表に注目が集まります。

