
Lenovoが新たなAndroidタブレットを開発していることが明らかになりました。正式発表はまだ行われていませんが、製品画像が流出し、本体デザインやカラーバリエーションなどの情報が判明しています。
開発コードネームは「Malibu」とされており、Idea Tabシリーズの新モデルとして登場する可能性が高いとみられています。
2種類のデザインを用意か
今回流出した画像によると、新型Idea Tabは少なくとも2つのモデルが用意される見込みです。


両モデルとも全体的なデザインは共通していますが、大きな違いとなるのが背面カメラユニットです。
一方のモデルは、Google Pixelシリーズを思わせるような横長のカメラバーを背面いっぱいに配置したデザインを採用しています。
もう一方は、片側に配置されたコンパクトなカプセル型カメラユニットを備えており、よりシンプルな印象となっています。
現時点では、デザイン以外にどのような違いがあるのかは明らかになっていません。
カラーは最大5種類を用意
リーク情報では、発売時に5種類のカラーバリエーションが用意される可能性があるとされています。
ただし、2モデル共通のカラーもあるため、実際には3種類の仕上げをモデルごとに展開する形になるようです。

両モデル共通で用意されるのは、ライトブルーとダークグレーの2色です。
さらに、コンパクトなカメラユニットを採用したモデルには、イエローもラインアップされるとみられています。
Lenovoは近年、PCやタブレットでも個性的なカラー展開を積極的に取り入れており、今回もデザイン性を重視した製品になる可能性があります。
スペックはまだ謎が多い
現時点では、ディスプレイサイズやプロセッサー、バッテリー容量などの詳細な仕様は判明していません。
また、2モデルの違いがデザインだけなのか、それとも性能や機能にも差が設けられるのかも不明です。
もし上位モデルと下位モデルという位置付けになるのであれば、カメラデザインだけでなく、搭載チップやディスプレイ性能などにも違いが設けられる可能性があります。
正式発表に期待
Lenovoはまだ新型Idea Tabを正式発表していませんが、これだけ多くの製品画像が流出したことから、発表はそれほど遠くないと考えられます。
直近ではゲーミングタブレット「Legion Tab Gen 5」を投入したばかりですが、新たなIdea Tabシリーズは、より幅広いユーザーをターゲットにしたモデルとなる可能性があります。
正式発表ではスペックや価格、2モデルの違いなども明らかになるとみられ、今後の続報に注目が集まります。

