Motorola Edge 70 Maxの実機動画が流出、大容量7100mAh電池など仕様がほぼ判明

Motorolaが7月15日にインドで発表予定の新型スマートフォン「Motorola Edge 70 Max」の実機動画が公開されました。あわせて公開中の公式ティザーサイトからも主要スペックが判明しており、正式発表を前に製品の全貌がほぼ明らかになっています。

今回のモデルは、大容量バッテリーや最新のSnapdragon 8 Gen 5、Qi2対応のマグネット式ワイヤレス充電などを搭載するプレミアムモデルとなる見込みです。

Snapdragon 8 Gen 5と7100mAhバッテリーを搭載

Motorolaは公式サイトで、Edge 70 MaxにQualcommの最新フラッグシップSoC「Snapdragon 8 Gen 5」を搭載することを明らかにしています。

AnTuTuベンチマークでは300万点を超えるスコアを記録するとされており、AI処理性能(NPU)は前世代から46%向上したとアピールしています。

特に注目されるのは7,100mAhという大容量バッテリーです。

Motorolaによれば、最大58時間の連続利用が可能としており、ヘビーユーザーでも2日近く充電せずに使用できるとしています。また、90Wの有線急速充電にも対応します。

Androidでは珍しいマグネット式ワイヤレス充電に対応

Edge 70 Maxは25WのQi2ワイヤレス充電にも対応します。

Motorolaは、この価格帯では初めて、本体にマグネットを内蔵したネイティブのQi2対応スマートフォンになると説明しています。

これにより、専用ケースを使わなくてもQi2対応アクセサリーを磁力で位置合わせして利用できるようになります。AppleのMagSafeに近い使い勝手をAndroidスマートフォンでも実現するモデルとして注目を集めています。

実機動画でデザインも明らかに

リーカーによって公開された実機動画では、本体デザインも確認できます。

フラットディスプレイに細いベゼルを採用し、左側面には専用のAIボタンを搭載しています。背面にはスクエア形状のカメラユニットが配置され、光学式手ブレ補正(OIS)対応の5000万画素Sony Lytiaセンサーをメインカメラとして採用することも確認されています。

本体フレームはフラットなアルミニウム製で、背面にはガラス素材が採用される見込みです。

また、5,500mm²の大型ベイパーチャンバーを採用した「ArcticMesh」冷却システムを搭載し、Snapdragon 8 Gen 5の性能を長時間維持できるよう設計されているとしています。

さらに、MIL-STD-810H準拠の耐久性能も備える予定です。

発表は7月15日

ディスプレイは6.82インチのQHD+ LTPO AMOLEDを採用し、1~144Hzの可変リフレッシュレートに対応します。ピーク輝度は7,000ニト、保護ガラスにはCorning Gorilla Glass 7を採用するとされています。

本体カラーは「Onyx Black」「Sage Green」「Glacier Blue」の3色展開になる見込みです。

Motorola Edge 70 Maxは7月15日にインドで正式発表される予定です。これまでの情報を見る限り、バッテリー性能や充電機能、AI機能などを強化したプレミアムスマートフォンとして登場することになりそうです。

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Motorola/moto
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