Pixel 11シリーズの新色がAmazon掲載で判明か、Pixel 11 ProやFoldのカラー情報も

Googleの次期フラッグシップスマートフォン「Pixel 11」シリーズの正式発表が近づく中、Amazon上に一時的に公開されたとみられる商品ページから、本体カラーや一部仕様に関する情報が明らかになりました。掲載情報の信ぴょう性には注意が必要ですが、これまで流出していた情報と一致する部分も多く、発売前の有力な手掛かりとなりそうです。

Pixel 11は3色展開、過去のリーク情報とも一致

今回確認されたのは、Amazonに掲載されたPixel 11の3つの商品ページです。これらは正式公開前の下書きや仮ページだった可能性が高く、販売元・発送元はいずれもAmazonで、Amazon内のGoogle Store関連ページとして表示されていたとされています。

ただし、Amazonには多数の第三者販売者も存在するため、現時点では確定情報として扱うことはできません。

掲載ページでは、Pixel 11のカラー名として「Obsidian」「Hibiscus」「Pistachio」という名称が使われていました。一方、商品説明部分では「Midnight」「Fuchsia」「Moss」というカラー名が記載されており、こちらはこれまでのリーク情報と一致しています。

また、商品タイトルに含まれていた「4CS4」という型番らしき表記も、過去にPixel 11関連情報として登場していたものと一致しています。

Pixel 11 ProやPixel Fold後継モデルのカラーも判明か

同じタイミングで、Pixel 11 Proについても「Dune」「Sterling」というカラー名の商品ページが確認されています。

さらに、Pixel Fold後継モデルとみられる端末では「Pine」「Midnight」というカラーが掲載されており、こちらも直近のリーク情報と一致しています。

今回の情報が正しければ、Pixel 11シリーズでは従来モデルとは異なる新しいカラーバリエーションが用意される可能性があります。

Pixel 11は256GBモデル、12GB RAM搭載か

掲載情報からは、一部スペックについても確認できます。

Pixel 11の基本モデルは、6.3インチディスプレイ(1080×2424ドット)、ストレージ容量256GB、メモリ12GBを搭載すると記載されています。価格は899ドルとされており、以前報じられていた256GBモデルの価格情報とも一致します。

また、本体重量は204g、バッテリー容量は4,985mAhと記載されていました。これは前世代モデルよりわずかに大容量化した数値です。

さらに、「Google Pixel Tag」というアクセサリーへの対応も記載されています。現在、Google Pixel Tagという製品は存在していませんが、Googleが紛失防止タグを開発しているという噂は以前から存在しており、関連情報として注目されます。

一方で、商品説明にはAndroid 16搭載という記載もありました。しかし、Pixel 11シリーズはAndroid 17搭載で発売されるとみられているため、この部分は過去の商品ページ情報が流用された可能性があります。

正式発表前の情報だけに慎重な確認が必要

今回のAmazon掲載情報は、画像の解像度が低く一部に粗さが見られるほか、説明文にも不自然な点が残されています。そのため、完全な確定情報とは言えません。

ただし、カラー名や型番、スペックの一部が過去のリーク情報と一致していることから、実際の製品情報をもとに作成された可能性もあります。

Pixel 11シリーズは正式発表まで約1カ月となっており、今後さらに詳細な仕様や価格、発売日などの情報が明らかになるとみられます。今回の流出情報がどこまで正確なのか、Googleの正式発表での確認が待たれます。

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