
Samsungが新たなGalaxy Mシリーズスマートフォンを準備している可能性が浮上しました。Geekbenchのデータベースに未発表モデルが登録され、かつてフラッグシップ向けに採用されていたExynos 2200を搭載していることが明らかになっています。
Galaxy M67とみられる未発表モデルを発見
Geekbenchに登場したのは、型番「SM-M676K」のSamsung製スマートフォンです。

正式な製品名はまだ確認されていませんが、型番の規則から「Galaxy M67」として発売される可能性があるとみられています。
なお、型番末尾の「K」は韓国向けモデルであることを示していると考えられており、今後グローバル市場向けのバリエーションが展開されるかどうかは現時点では不明です。
Exynos 2200を採用 Android 17も搭載
Geekbenchの情報によると、この端末にはExynos 2200を搭載しています。
Exynos 2200は、Galaxy S22シリーズやGalaxy S23 FEにも採用されたフラッグシップ向けSoCで、CPUは最大2.80GHzで動作するプライムコアを中心に、3基の高性能コア、4基の高効率コアで構成されています。GPUにはSamsungのXclipse 920が組み合わされています。
また、メモリは8GB、OSはAndroid 17を搭載していることも確認されました。
Geekbench 6では、シングルコア1435ポイント、マルチコア3744ポイントを記録しており、ミドルレンジのGalaxy Mシリーズとしては高い処理性能が期待できそうです。
そのほかの仕様は依然として不明
現時点で判明しているのは、チップセットやメモリ容量、OSなどの基本情報のみです。
ディスプレイサイズやカメラ、バッテリー容量、充電性能などの詳細なスペックについては明らかになっておらず、今後の認証情報やリークで徐々に判明していくとみられます。
Galaxy Mシリーズは大容量バッテリーとコストパフォーマンスを重視したモデルとして人気を集めているだけに、フラッグシップ向けSoCであるExynos 2200を採用した「Galaxy M67」が実際に登場すれば、シリーズの性能を大きく引き上げるモデルとなる可能性があります。今後の続報にも注目です。


