
Samsungの次期エントリースマートフォン「Galaxy A18」の最新レンダリング画像がリークされました。CADデータをもとに作成されたとされる画像からは、現行Galaxy A17のデザインを踏襲しつつ、一部に細かな変更が加えられることが確認できます。あわせて、搭載チップや本体サイズなどの情報も伝えられています。
デザインはGalaxy A17を踏襲 カメラ周りを微調整

今回公開されたレンダリング画像は、著名リーカーのOnLeaks氏がケースメーカー向けCADデータをもとに作成したものとされています。
本体デザインはGalaxy A17と非常によく似ていますが、背面カメラユニットには若干の変更が加えられるようです。

3眼カメラ構成はそのまま維持される見込みですが、レンズを囲むカメラハウジングがよりフラットなデザインへ変更され、背面全体がよりすっきりとした印象になっています。
一方、前面は従来と同じ6.7インチディスプレイを採用し、フロントカメラにはInfinity-Uノッチを引き続き採用するとみられています。
本体はわずかに厚く バッテリー容量は現時点で不明

リークされたCADデータによると、本体サイズは以下のようになる見込みです。
- Galaxy A18:164.4 × 77.8 × 7.84mm
- Galaxy A17:164.4 × 77.9 × 7.5mm
縦方向は変わらず、横幅は0.1mm細くなる一方で、厚さは約0.34mm増加することになります。
ただし、この厚みの増加がバッテリー容量の増加につながるかどうかは明らかになっていません。現時点では約5,000mAhのバッテリーを搭載するとの見方が有力ですが、正式な仕様は未確認です。
Snapdragon搭載の可能性が浮上
スペック面では、Galaxy A18 5GがSamsung製ExynosからQualcomm製Snapdragonへ切り替わる可能性が報じられています。
具体的なチップ名はまだ確定していませんが、一部ではSnapdragon 6s Gen 3を採用するとの情報もあります。一方、4GモデルについてはMediaTek製チップを継続すると予想されています。
そのほか、現時点で噂されている仕様は以下の通りです。
- 6.7インチ Super AMOLEDディスプレイ
- リフレッシュレート90Hz
- 約5,000mAhバッテリー
- 急速充電対応
いずれもSamsungから正式発表された情報ではなく、今後変更される可能性があります。
カメラ性能は大きな変更なしとの見方
今回のリークではカメラハードウェアの詳細は明らかになっていません。
ただし、カメラユニットの構成がGalaxy A17とほぼ同じであることから、50MPメインカメラ、5MP超広角、2MPマクロカメラという現行モデルに近い構成が引き続き採用される可能性があります。
現時点では大幅なカメラ性能の進化よりも、デザインや内部仕様のアップデートが中心になりそうです。
エントリーシリーズらしい順当な進化になりそう
価格についても、英国ではGalaxy A17と同程度になるとの予想が出ています。発売時期はまだ明らかではありませんが、これまでのリーク内容を見る限りでは、Galaxy A18は外観を大きく変えることなく、チップセットの刷新などで着実な性能向上を図るモデルになりそうです。
世界的に販売台数の多いGalaxy Aシリーズだけに、正式発表では日本市場への展開も含めた詳細に注目が集まりそうです。

