
Googleが、次期フラッグシップスマートフォン「Pixel 11」シリーズの発表イベントを正式に予告しました。あわせて公開されたティザー画像では、「Pixel 11 Pro」とみられる端末のデザインも初めて確認できます。
先日には価格の値上げに関するリーク情報も報じられたばかりで、正式発表を目前に控え、Pixel 11シリーズへの注目が一段と高まっています。
発表イベントは8月11日、ニューヨークで開催
Googleは報道関係者向けに発表イベントの招待状を送付しました。

イベントは現地時間8月11日午後6時(米東部時間)にニューヨークで開催される予定です。
招待状には「次世代のPixelを発表する」と明記されており、「Pixel 11」「Pixel 11 Pro」「Pixel 11 Pro XL」「Pixel 11 Pro Fold」、さらに新型スマートウォッチ「Pixel Watch 5」の発表が見込まれています。
Pixel 11 Proのデザインも公開
今回公開されたティザー画像には、Pixel 11 Proとみられる端末も登場しています。
これまで流出していたレンダリング画像とほぼ一致しており、デザインは現行モデルから大きく変更されないようです。
フラットな金属製フレームや、本体背面を横断するカメラバーは継続採用される見込みです。また、画像ではゴールド系カラーの新色も確認できます。
一方、Android 17ベータ版などから存在が噂されている背面の発光機能「Pixel Glow」については、今回の画像では確認できませんでした。ただし、カメラバーのブラックガラス部分に組み込まれている可能性も指摘されています。
ストレージ増量とともに価格も上昇か
Pixel 11シリーズについては、発表直前となるタイミングで価格情報もリークされています。
それによると、Googleは128GBモデルを廃止し、全モデルの最小ストレージ容量を256GBへ引き上げるとみられています。
その影響もあり、欧州では各モデルが従来より100ユーロ前後値上げされる見通しです。
リーク情報では、Pixel 11は999ユーロ、Pixel 11 Proは1,199ユーロ、Pixel 11 Pro XLは1,399ユーロ、Pixel 11 Pro Foldは1,999ユーロになるとされています。
価格は上昇するものの、標準ストレージ容量が倍増することで、実質的な価格差は見た目ほど大きくないという見方もあります。
正式発表まで約1か月となり、Pixel 11シリーズの詳細なスペックや新機能、各地域での販売価格などが明らかになる日も近づいています。今後のGoogleからの正式発表に注目です。
