
ソニー・インタラクティブエンタテインメントが、一部のPlayStation Plus加入者に対し、解約手続き中に最大50%オフの割引を提示していることが報告されています。対象はごく一部のユーザーに限られるとみられますが、現行世代では非常に珍しい大幅割引として話題になっています。
なお、現時点では日本のユーザーにも同様のオファーが提供されるのかは明らかになっていません。
解約を申し出たユーザーに最大50%オフを提示
海外のRedditには、PlayStation Plusを解約しようとした際、再加入を促す割引オファーが表示されたという報告が相次いでいます。

報告によると、最も多いのは3か月版のPlayStation Plus Extraに対する50%オフのオファーです。
一方、12か月プランについては25%オフが中心となっており、中には33%オフが提示されたというケースも報告されています。
いずれも、サブスクリプションを解約しようとしたタイミングで表示される、加入継続を促すキャンペーンとみられています。
ディスク販売終了発表後というタイミングにも注目
今回の割引オファーが注目を集めている理由の一つが、その実施時期です。
ソニーは先日、2028年からPlayStation向けゲームディスクの生産を終了する方針を発表しており、この発表を受けて海外では反発の声が広がっています。
Redditでは、この決定に抗議する形でPlayStation Plusを解約しようという呼びかけも見られ、実際に解約手続きを進めたユーザーの一部に今回の割引オファーが表示されたようです。
あるユーザーは「オールデジタル化への抗議としてサブスクを解約しようとしたら、50%オフで再加入しないかという案内が表示された」と投稿しています。一方、別のユーザーからは「この問題が解決するまでは1円たりとも支払わない」といった厳しい意見も寄せられています。
日本で実施されるかは現時点では不明
こうした割引は以前から一部地域で実施されることはありましたが、50%オフという大幅な値引きは現行のPlayStation 5世代では非常に珍しいケースです。
もっとも、今回のキャンペーンは対象ユーザーを限定した個別オファーとみられており、すべてのユーザーに表示されるわけではありません。
また、現時点では日本国内のPlayStation Plus加入者にも同様の割引が提供されるのかについて、ソニーからの案内や発表は確認されていません。今後、他の地域へ展開されるのかも含め、その動向が注目されます。

