Xiaomi HyperOS 4は8月にも発表か Android 17採用で大幅刷新の可能性

Xiaomiの次期OS「HyperOS 4」が、いよいよ発表へ向けて動き始めたようです。

著名リーカーのDigital Chat Station氏によると、HyperOS 4は早ければ2026年8月にも発表される可能性があるとのこと。Android 17をベースに開発が進められており、UIデザインやシステム性能が大きく進化すると期待されています。

HyperOS 3.3の内部テストが開始

現在、Xiaomi社内では「HyperOS 3.3」の内部テストが開始されたと報じられています。

このバージョンはAndroid 17をベースとしており、一般ユーザー向けに配信されるものではなく、HyperOS 4の開発に向けたテスト版という位置付けになる可能性が高いようです。

こうした動きを受け、HyperOS 4の発表時期も近づいているとの見方が強まっています。

発表は8月、まずは中国から展開か

今回のリークによると、HyperOS 4は最短で2026年8月に正式発表される可能性があります。

例年どおりであれば、まず中国市場でベータテストや初期配信が行われ、その後、グローバル市場へ段階的に展開される見込みです。

正式リリース前にはパブリックベータプログラムが開始される可能性もあり、近いうちにXiaomiから何らかの発表が行われるかもしれません。

システムを大幅刷新、「Liquid Glass」採用の噂も

これまでの情報では、HyperOS 4ではOSの基盤コードがRustとFlutterを用いて大幅に刷新されると伝えられています。

長年MIUIで積み重なってきた不要なコードを整理することで、「ゼロレガシー設計」を目指しているとされ、システムの最適化が大きく進む見込みです。

噂では、動作の滑らかさが約40%向上し、メモリ効率も最大30%改善すると言われています。また、長期間使用した際のパフォーマンス低下も抑えられる可能性があります。

デザイン面では、Appleの最新OSでも話題となったような「Liquid Glass」風の新しいUIが採用されるとの情報もあり、見た目も大きく変わるかもしれません。

AI機能の強化にも期待

HyperOS 4ではAI機能も大幅に強化される見込みです。

既存機能のアップグレードに加え、新しいAI機能が追加される可能性も指摘されており、日常操作の利便性向上にも期待が集まっています。

Xiaomi 18シリーズと同時期に正式版を配信か

ベータ版は8月にも開始される可能性がありますが、安定版の正式リリースは「Xiaomi 18」シリーズの発表に合わせて行われるとの見方が有力です。

アップデート対象としては、現行フラッグシップのXiaomi 17シリーズが最初の対応機種になるとみられています。また、Redmi K90シリーズも初期アップデート対象に含まれる可能性があります。

Android 17をベースとするHyperOS 4は、これまで以上にシステムの軽量化やAI機能の充実が図られる大型アップデートとなりそうです。今後は正式発表の日程や対応機種リストにも注目が集まりそうです。

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