
2027年発売予定の「Final Fantasy VII Revelation」について、主要キャラクターを演じる声優陣が作品の内容に言及しました。
シリーズ完結編となる本作は、これまで積み重ねてきた物語が大きな感動へとつながる作品になるようで、出演者は「プレイヤーはきっと泣くことになる」と語っています。
ティファ役「大きな結末に向かってきた」
ティファ役を務めるブリット・バロン氏は、イベントでのインタビューで本作について次のようにコメントしました。
同氏によると、「Remake」と「Rebirth」の2作品は、この壮大な結末へ向けた積み重ねだったとのことです。
そして完結編では、これまで曖昧なまま描かれてきた人間関係や感情に一区切りが付き、胸につかえていたものがようやく解放されるような展開になると期待を語りました。
クラウド役「これまで泣かなかった人も泣く」
クラウド役のコーディ・クリスチャン氏も、本作には非常に感情的なシーンが数多く用意されていると明かしています。
特にクラウドの心の弱さや葛藤がこれまで以上に深く描かれており、「もし前2作品で涙を流さなかった人でも、3作目ではきっと泣くことになる」とコメントしました。
具体的なストーリーには触れられていないものの、シリーズ完結編にふさわしい感動的な展開が用意されていることを示唆しています。
クラウドの物語が大きく動く可能性
今回の発言からは、「Final Fantasy VII Rebirth」のラストで描かれた出来事が、完結編で本格的に掘り下げられる可能性もうかがえます。
特に、クラウドの精神状態や過去と向き合う場面が物語の大きな見どころになると予想されており、原作ファンの間でも重要なイベントとして知られるライフストリームのエピソードが、さらに感情的な演出で描かれるのではないかとの見方も出ています。
ファンの期待も高まる
海外コミュニティでは声優のコメントを受け、「どんな結末でも泣く自信がある」「シリーズが終わるだけで涙が出そう」といった反応が数多く寄せられています。
一方で、エアリスの運命や複数の世界線がどう決着するのかなど、さまざまな展開を予想する声もあり、ファンの間では発売前から大きな議論が続いています。
さらに先日には、「Final Fantasy VII Revelation」のストーリー追加コンテンツの存在を示唆する情報も流出しており、エンディング後も物語が続く可能性があるとの見方も浮上しています。
完結編にふさわしい作品となるか
「Final Fantasy VII Revelation」は、「Final Fantasy VII Remake」「Final Fantasy VII Rebirth」に続くリメイク三部作の最終章として、PC、PlayStation 5、Xbox、Nintendo Switch 2向けに2027年の発売が予定されています。
ここまで10年以上かけて展開されてきたリメイクプロジェクトの締めくくりとなるだけに、シリーズファンから寄せられる期待は非常に大きくなっています。出演者や開発陣のコメントを見る限り、本作は単なる完結編ではなく、プレイヤーの感情を大きく揺さぶる作品として仕上げられているのかもしれません。

