2022年版Xperiaに望む5つの事、「競争力ある価格」と「長期アプデサポート」が大半

2022年に入り、仮称Xperia 1 IVや5 IV、10IVといった次期Xperiaについてはそろそろ信頼性の高い具体的な情報が出てきてもおかしくない時期。

しかし今のところリーク情報は限定的で、唯一「確実」なのは2022年モデルとしてXQ-CQXXおよびXQ-CTXXという2機種が存在するということだけです。

そんな中、海外メディア Android Authorityが「2022年のXperiaに望む5つのこと」というタイトルの興味深い記事を掲載していました。

より良いコストパフォーマンス

Android Authorityは、2021年のSony Xperia 1 IIIをとても気に入っています。素晴らしいディスプレイ、優れたバッテリー寿命、そしてマルチメディア体験は、他の追随を許さないものです。しかし、1,299ドルは、5G mmWave機能がなく、プリインストールアプリが多すぎ、カメラの設定により画質に当たり外れがでる機種としては非常に高価な価格。前世代より100ドル高いソニーのフラッグシップ機は、急速に業界で最も高価な製品の1つになっています。

要は(Xperia 1 IIIは)優れたスマートフォンではあるものの、機能・性能の割に割高、ということ。

これについては国内外で以前より言われていることで、あまり異論を唱える方は少ないのではないでしょうか。

業界をリードするアップデート公約

悲しいことに、ソニーはプレミアムクラスの製品について2年間のOSサポートしか約束しておらず、セキュリティアップデートについてもそれ以上の約束はしていません。これは、Samsungの3回のOSアップデートと4年間のセキュリティアップデートの約束と比較して悲惨

サムスンのGalaxyやXiaomiなどはすでに最低3回のOSアップデート保証を打ち出していますが、Xperiaはフラッグシップでもいまだに「2回」が基本のまま。

もちろん、他にも「2回OSアプデ」の機種は存在しますが、同サイトはXperiaについては定期的なセキュリティアップデートを提供していると評価しながらも、その期間関しては短すぎる、としています。

ソニーが提供できる最高の写真

カメラは優秀だがが、業界標準として期待されている機能がまだ不足。

Xperia 1 III、5 III、そしてカメラに特化したXperia Pro-Iは新しい技術を詰め込み、確かな前進を遂げたものの、他のフラッグシップスマートフォンにあるマルチフレームナイトモードや鮮やかな自撮り機能をまだ備えていないとのこと。

一方「期待の兆し」もあるとしており、Xperia Pro-Iのデュアルアパーチャー技術、Xperia1 IIIと5 IIIのデュアル焦点距離ペリスコープズームカメラは、写真の柔軟性という意味で素晴らしく包括的なもの、とも。

次回は、さらに「細かいディテールにまでこだわってほしい」という期待も添えられています。

よりユーザーフレンドリーなソフトウエア

Xperiaはアプリの部分でまだまだ寄せ集め感あり、という評価。

通常撮影モードとプロ撮影モードのカメラアプリが1つになったのはプラス点であるものの、ポートレートセルフィー、パノラマ、スローモーションビデオモードにはまだ独自のサブアプリが存在。

また、Cinema Proアプリは、プロのビデオグラファーにとっては素敵な「内輪ネタ」ですが、それ以外の人にとっては、不可解なアプリとなっているとも。

モバイルカメラとプロ用カメラの使い方の違いを頑なに受け入れようとせず、その結果、不利益を被っています。

ソニーのソフトは、アップルやサムスンのようなデザインの一貫性に欠ける。

このような不満は、ソニーのソフトウェア全般にも及んでおり、アップル、グーグル、サムスンなどの洗練されたソフトウェア体験と比べると、すべてがバラバラな感じです。

プレイステーションの公式ゲーム

デュアルショックコントローラーの内蔵サポート、Game Enhancerアプリの設定、コンソールゲームをモバイルで楽しむためのPS Remote Playなど、ソニーのXperiaのラインナップは、すでにゲーマーにとって優れた機能を備えているのにもかかわらず、残念ながら、PlayStation Nowのゲームストリーミングは、今のところゲーム機とPCだけのサービスとなっています。

これをXperiaスマートフォンでもプレイ可能にしたらかなり高評価を受けるのでは?という期待です。

プレステのゲームをXperiaにも、という声はかなり以前より上がっていますが、なかなか実現しないのが実状。
今年あたりは「Xperia Play 2」のリリースとともにプレステとモバイルのある程度のインタグレーションに期待したいところです。

海外ユーザーが望むことは?

また、記事の最後にはアンケートも:

800件以上の回答で2020年Xperiaに期待することとして一番多かったのが「より競争力のある価格」で、2位は「長期にわたるアップデートサポート」となっており、この2つが全体の7割を占めるという結果になっています。

一方、よくXperiaの欠点として挙がる「カメラ性能の向上」については3位と、意外と不満を持っている人は少ないのかな、という印象。

少し前にはReddit上でも似たようなアンケートが実施されており、これを受け、当サイトでも先月、国内ユーザー向けに同様の質問内容のアンケートを行いました。

選択項目が異なるので一概には比較できませんが、この際にユーザーが2022年新型Xperiaに望むことの1位はより「安いフラッグシップ」ではなく「バッテリー持ちの向上」でした。

一方、今回のアンケートでは単に「安いXperia」ではなく「競争力のある(Competitive)価格」というのがミソ。

つまり、ユーザーは必ずしも現在より安価なXperiaを望んでいるわけではないく、ライバル機種と同等の仕様、性能であれば15万円であっても構わない、とも言えると思います。

ソース: Android Authority

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