
ソニーが2028年からPlayStation向け物理ゲームソフトの製造を終了すると発表したことを受け、同社の公式SNSアカウントの更新がほぼ止まっているとして話題になっています。
現時点でソニーが意図的にSNS投稿を控えていると公式に認めたわけではありませんが、発表後は通常行われている情報発信が見送られており、海外ではさまざまな憶測が広がっています。
発表後は通常の情報発信が見られず
物理ゲームソフトの製造終了を発表した後、PlayStation公式Xアカウントはこの件を投稿して以降、新たな更新が確認されていません。
通常であれば、この日に発表されたPlayStation Plus EssentialのフリープレイタイトルもSNSで案内されますが、今回はPlayStation公式ブログでの告知にとどまっています。
また、新作格闘ゲーム「Marvel Tokon: Fighting Souls」のゲームプレイトレーラーについても、作品の公式アカウントでは公開された一方で、PlayStation公式アカウントでは紹介されていません。
さらに、YouTubeでは約24時間新たな動画が投稿されず、InstagramやBlueskyなど他のSNSでも更新頻度が大きく落ちていると指摘されています。
Instagramには批判的なコメントが殺到
発表以前に投稿されたInstagramの最新投稿には、物理ゲームソフト終了の方針を見直すよう求めるコメントが数多く寄せられています。
中には「物理ディスクの終わりは、自分のPlayStationへの忠誠心の終わりでもある」といった強い意見も多くの支持を集めており、今回の発表に対する反発の大きさがうかがえます。
パッケージ版を収集しているユーザーや中古売買を利用しているユーザーを中心に、不安や不満の声が広がっている状況です。
過去にもSNS更新を控えたケース
海外メディアによると、ソニーは今年、Bluepoint Gamesを巡る発表後にも約72時間にわたりSNSの更新をほぼ停止したことがありました。
そのため、今回も同様に投稿を控えているのではないかとの見方もあります。ただし、ソニーは今回のSNS更新について公式な説明を行っておらず、単なる投稿スケジュールの変更である可能性も否定できません。
物理ゲームソフトの終了という大きな方針転換は、今後もユーザーの間で議論が続く可能性があります。ソニーが今後どのような形でユーザーへ説明を行い、デジタル移行への理解を得ていくのか注目されます。
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