
サムスンは来月にも新型Galaxyフォルダブルシリーズを発表するとみられています。今年は従来のフリップ型・ブック型モデルに加え、新たな横長デザインのフォルダブルモデルも登場すると噂されています。
そんな中、この新モデルが日本でも発売される可能性が極めて高いことが分かりました。
ドコモ向けモデル番号を確認
先日、FCC認証を通過した未発表のサムスン製スマートフォンの情報から、「SM-F971x」という型番が確認されています。

この型番は、これまで噂されてきた横長タイプの新型Galaxyフォルダブルに対応するものとされており、さらにドコモ向けモデル番号「SC-57G」の存在も判明しました。
FCC認証で国内キャリア向けの型番が確認されたことから、この新型フォルダブルが日本市場にも投入されることはほぼ確実とみてよさそうです。
正式名称はGalaxy Z Fold 8になる可能性
現時点では、この横長モデルは便宜上「Galaxy Z Fold 8 Wide」と呼ばれることが多いものの、リーク情報によると正式な製品名は「Galaxy Z Fold 8」になる可能性が高いとされています。
一方、これまでGalaxy Z Foldシリーズとして展開されてきた形状のモデルは、「Galaxy Z Fold 8 Ultra」という名称で投入されるとの見方が有力です。
つまり、今年はFoldシリーズのラインアップそのものが再編される可能性があります。
Wideモデルはドコモ独占となる可能性も
一方、Galaxy Z Flip8とGalaxy Z Fold 8 Ultraについては、すでに別の認証機関から日本向けモデルが確認されており、ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアに加え、SIMフリー版も用意される見込みです。(ドコモ版はそれぞれ「SC-55G」と「SC-56G」が確定済み)
しかし、今回確認された横長モデルについては、現時点で存在が判明している日本向けモデルはドコモ版のみとなっています。
今後、他キャリア版やSIMフリー版が認証機関などから確認される可能性はありますが、現状を見る限りでは、Galaxy Z Fold 8についてはドコモが独占的に取り扱うという展開も十分考えられます。
正式発表まであとわずかとみられるだけに、日本での販売体制についても近いうちに全貌が明らかになりそうです。


