Galaxy Z Fold8の主要スペック流出、ワイド新モデルの詳細が明らかに

Samsungが7月に発表するとみられる新型フォルダブルスマートフォン「Galaxy Z Fold8」の主要スペックがリークされました。これまで「Galaxy Fold Wide」と呼ばれていた横長タイプの新モデルに関する情報で、ディスプレイやカメラ、バッテリーなどの仕様が改めて明らかになっています。

「Wide」が正式にGalaxy Z Fold8へ

今回の情報で前提となるのは、Galaxy Z Fold8が従来のGalaxy Z Fold7の直接的な後継機ではないという点です。

以前から「Galaxy Fold Wide」の仮称で伝えられてきた横長タイプのフォルダブルが、正式には「Galaxy Z Fold8」として発売される見込みです。一方、従来型の後継モデルは「Galaxy Z Fold8 Ultra」という名称になると噂されています。

Samsungは今年5月頃に製品名の変更を決定したとも報じられており、これまでの情報とも一致しています。

7.6インチの大型ディスプレイを搭載

リークによると、Galaxy Z Fold8は4:3比率の7.6インチQHD+メインディスプレイを採用します。

外側には5.5インチのカバーディスプレイを搭載し、解像度はQHD+、アスペクト比は16:10になるとのことです。

また、SoCには「Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy」を採用し、メモリは最大12GB、ストレージは最大1TB構成が用意されるとされています。

カメラはシンプルな構成に

リアカメラは50MPのメインカメラと50MPの超広角カメラによるデュアル構成になる見込みです。

インカメラは内側・外側ともに10MPセンサーを搭載するとされ、Ultraモデルと比較すると、カメラ性能はやや控えめな仕様となる可能性があります。

バッテリー容量は4,800mAhで、45Wの有線急速充電と15Wのワイヤレス充電に対応すると伝えられています。

Fold7より厚いが軽量化を実現か

本体サイズは、折りたたみ時が123.9×81.9×9.7mm、展開時が123.9×161.4×4.5mmになるとのことです。

Galaxy Z Fold7と比べると本体はやや厚くなる一方、重量は約201gに抑えられ、軽量化が図られるとされています。

今回明らかになった仕様の多くは過去のリーク情報とも一致しており、正式発表が近づくにつれてGalaxy Z Fold8の全体像が徐々に見えてきました。7月のGalaxy Unpackedでは、Galaxy Z Fold8 UltraやGalaxy Z Flip8とともに正式発表される可能性が高そうです。

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