
中国のXiaomiが開発中とされる次世代折りたたみスマートフォン(仮称:Xiaomi 17 Fold)に、新たな情報が浮上しています。中国の著名リーカーDigital Chat Stationによると、試作機には200MPカメラや6000mAh級バッテリー、ワイヤレス充電、防水性能、さらに生産性向上アクセサリー対応まで検証されているといいます。
XRING O3を巡る過去リークとの一致
今回の報告は初出情報ではなく、約2か月前に明らかになったXimiTimeの内容と強く一致しています。同情報では、コードネーム「lhasa」の折りたたみ機種(内部型番2608BPX34C)が確認され、独自開発チップ「XRING O3」の搭載が示唆されていました。これにより、次期モデルは従来のSnapdragon系ではなく、自社SoCへ移行する可能性も取り沙汰されています。
超ハイエンド構成と価格帯

最新リークでは、この試作機は1万元超(約1476ドル)の超高価格帯に位置づけられており、中国市場向けのプレミアムモデルになる見込みです。カメラやバッテリーだけでなく、全体的にフラッグシップを超える“実験的ハイエンド機”として開発が進んでいるとみられます。
MIX Fold 5か、それとも新シリーズか
現時点では商用名は確定していませんが、従来の流れを踏めば「Xiaomi MIX Fold 5」として登場する可能性があります。一方で、フラッグシップ「Xiaomi 17」シリーズに統合され、「Xiaomi 17 Fold」として新たな命名規則で展開される可能性も指摘されています。
次期折りたたみは、ハードウェア面でもブランド戦略面でも大きな転換点となる可能性があり、正式発表に注目が集まっています。

