
Oppoの次期フラッグシップ「Find X10シリーズ」について、新たなリーク情報が登場し、ラインナップが最大4モデル構成になる可能性が浮上しています。ディスプレイサイズや新たな表示技術に関する詳細も明らかになってきました。
最大4モデル構成になる可能性
信頼性の高いリーカーとして知られるDigital Chat Station氏によると、Find X10シリーズは複数の画面サイズでテストが進んでおり、現時点で確認されているのは以下の4種類とされています。
・6.32インチ 1.5K LTPSディスプレイ
・6.59インチ 1.5K LTPOディスプレイ
・6.78インチ 1.5K LTPOディスプレイ
・6.89インチ 2K LTPOディスプレイ
この構成がそのまま製品化されれば、コンパクトモデルから大型モデルまで幅広くカバーするシリーズ展開になる可能性があります。
既存Find X9との比較
参考として、前世代のFind X9シリーズは以下のような構成でした。
・Find X9:6.59インチ
・Find X9 Pro:6.78インチ
・Find X9s Pro:6.32インチのコンパクトモデル
・Find X9 Ultra:6.82インチの大型モデル
これに対しFind X10シリーズでは、同様のサイズ帯を踏襲しつつ、より細かくモデルを分ける可能性があると見られています。
特に6.32インチモデルについては、名称がまだ明らかになっておらず、どの位置づけになるのか注目されています。また、最上位にあたるUltraモデルのディスプレイサイズについては不明ですが、Pro Maxと同等の6.89インチになる可能性もあるとされています。
全モデルで共通する新技術
今回のリークでは、シリーズ全体に共通するディスプレイ関連技術についても触れられています。
まず、すべてのモデルで角のR(ラージラディウス)デザインが採用され、より丸みを帯びた外観になるとされています。これにより、従来よりも柔らかく統一感のあるデザインになる可能性があります。
さらに、超狭額縁設計を実現する「LIPO技術」に対応するとされており、ベゼルの細さと左右のバランスが改善される見込みです。これにより、画面占有率の向上も期待されます。
加えて、広色域規格「BT.2020」に対応するとも報じられており、色再現性や映像の正確性が一段と向上する可能性があります。
Find X10シリーズは、単なるスペック向上にとどまらず、ディスプレイ設計や表示品質の面でも大きな進化が期待される世代になりそうです。正式発表でどのようなラインナップが確定するのか、今後の続報が注目されます。
