
NTTドコモは、ソニーの最新フラッグシップスマートフォン「Xperia 1 VIII SO-51G」を2026年6月11日に発売すると発表しました。これに先立ち、5月13日午前11時から予約受付を開始しています。
AIを活用したカメラ機能や大型化した望遠センサーを特徴とするモデルで、ドコモでは全国の取扱店舗およびオンラインショップで展開されます。
AIカメラと大型望遠センサーを搭載
「Xperia 1 VIII SO-51G」は、ソニー独自の「Xperia Intelligence」を活用したAIカメラアシスト機能を搭載しています。
新たに大型化された望遠センサーに加え、RAWマルチフレームプロセッシングにも対応。ソニーのミラーレスカメラブランド「α」で培った技術を活かし、暗所撮影や高コントラストなシーンでも自然な描写を実現するとしています。
また、AIが撮影シーンを解析し、最適な設定を提案する機能も利用可能です。
原石をイメージした新デザイン
本体デザインは「原石」から着想を得たという新コンセプトを採用。表面には「OREテクスチャ」と呼ばれる独自加工が施され、光の当たり方によって異なる表情を見せる仕上がりとなっています。
カラーバリエーションは以下の3色です。
- グラファイトブラック
- アイオライトシルバー
- ガーネットレッド
なお、ガーネットレッドはドコモオンラインショップ限定カラーとして販売されます。
Snapdragon最新CPUと長期サポート対応
性能面では、Xperiaシリーズ最新CPUを採用し、高負荷なゲームや動画編集などにも対応します。
バッテリー容量は5000mAhで、ドコモによれば「2日間持続」をうたっています。さらに、長寿命バッテリー設計により、4年間使い続けても劣化を抑えられるとしています。
ソフトウェア面では、最大4回のOSアップデートと6年間のセキュリティアップデート保証にも対応。近年重視される長期利用ニーズにも応える構成となっています。
MagSafe対応ケースなど純正アクセサリーも展開
発売に合わせて、docomo selectブランドの専用アクセサリーも展開されます。

中でも注目されるのが、MagSafeアクセサリー対応の「Mag ハイブリッドケース」です。ワイヤレス充電アクセサリーなどと組み合わせて利用できます。

また、純正「Style Cover with Stand」も用意され、縦横両対応スタンド機能を搭載。シャッターボタン部分の操作感にもこだわった設計となっています。
そのほか、ゲームや動画撮影時の発熱を抑える「放熱機能付きハイグレードガラス」も販売されます。
最大1万5000ポイント還元キャンペーン
SonyとNTTドコモは、発売記念キャンペーンも実施します。
対象期間中に「Xperia 1 VIII SO-51G」を購入し、専用アプリ「Xperia Lounge」から応募すると、dポイント(期間・用途限定)が進呈されます。
通常応募で1万ポイント、さらに事前エントリーを済ませたユーザーには1万5000ポイントが付与される予定です。
対象購入期間は6月11日から8月31日までで、ドコモショップ、量販店、オンラインショップ、ahamoサイトなどが対象となります。
発売日は6月11日
「Xperia 1 VIII SO-51G」は6月11日に全国一斉発売予定です。
近年のXperiaシリーズらしく、カメラ性能やオーディオ、長期サポートを重視した仕様となっており、ハイエンドAndroid市場で存在感を示せるか注目されます。


