
ソニーの次期ワイヤレスヘッドホン「Sony WH-1000XX The ColleXion」とされる未発表モデルの実機画像が新たに公開されました。従来のWH-1000Xシリーズからデザインを大きく刷新したような外観となっており、高級路線をさらに強めたモデルになる可能性が出てきています。
メタルフレーム採用で印象を一新
今回公開された画像では、Sony WH-1000XX The ColleXionはこれまでのWHシリーズとはかなり異なるデザインを採用していることが確認できます。

特に目を引くのは、金属製とみられるヘッドバンド構造です。従来モデルのようなシンプルな樹脂主体のデザインではなく、メタルアームが頭頂部を覆うような構造になっており、全体としてラグジュアリー感が大幅に高められています。

また、ヘッドバンド部分のクッションも厚みが増しているほか、イヤーカップ形状も新設計になっているようです。装着感や重量バランスの改善も意識している可能性があります。
カラーは2色展開か
リーク画像では2種類のカラーが確認されており、ソニーは今回も落ち着いたプレミアム系カラーを中心に展開する可能性があります。
先日には俳優のDamson Idrisがイベント前に未発表モデルを着用している様子も目撃されており、その際の画像とも今回のデザインは一致しているとみられています。
そのため、この「The ColleXion」と呼ばれる新モデルの存在自体は、かなり信ぴょう性が高まってきた状況です。
価格は大幅上昇の可能性
現時点の情報では、Sony WH-1000XX The ColleXionは649ドル前後で発売される可能性があるとされています。これは現行のSony WH-1000XM6よりもさらに高価な設定となり、完全にプレミアム市場を狙った製品になりそうです。
加えて、専用キャリーケースも従来以上に高級感を重視した仕様になるとみられており、ヘッドホン本体だけでなくアクセサリー面でも差別化を図る模様です。
発表は5月19日が有力
発表時期については、5月19日が有力視されています。もしこのスケジュール通りなら、新型Xperia発表から間を置かずに投入されることになります。
ソニーのWH-1000Xシリーズはノイズキャンセリングヘッドホン市場で高い評価を受けてきましたが、今回の新モデルは単なる後継機というより、「デザイン性と高級感」を強く打ち出した新路線モデルになる可能性もありそうです。

