
Xiaomiが新型スマートウォッチ「Redmi Watch 6」シリーズのグローバル展開を開始しました。欧州や東南アジアの一部地域で販売が始まっており、上位モデルではNFC決済にも対応するなど、機能面での進化が注目されています。
2,000ニトの高輝度ディスプレイを搭載
Redmi Watch 6は、約2.07インチの有機ELディスプレイを採用し、ピーク輝度は最大2,000ニトに達するとされています。屋外でも視認性を確保しやすく、日常使いにおいてストレスの少ない表示性能が特徴です。
バッテリーは550mAhで、最大約24日間の駆動が可能とされており、頻繁な充電を避けたいユーザーにも適しています。
150種類以上のスポーツモードに対応

健康管理や運動用途にも配慮されており、150種類以上のスポーツモードを標準搭載。さらにGNSSによる位置測位にも対応しているため、ランニングやサイクリングといった屋外アクティビティにも対応できます。
操作面ではデジタルクラウンと物理ボタンを備え、HyperOS 3上で直感的な操作が可能です。
NFCモデルはタッチ決済にも対応
上位モデルの「Redmi Watch 6 NFC」は、VisaやMastercardによるタッチ決済に対応しています。スマートウォッチ単体で支払いができる利便性は、日常使いの幅をさらに広げるポイントです。
なお、対応する金融機関の詳細については現時点で情報が限定的で、地域ごとの対応状況には注意が必要です。
欧州と東南アジアで販売開始
現在、Redmi Watch 6はポーランドやルーマニア、タイなどで販売が開始されています。一方、NFC対応モデルは現時点ではポーランド限定での展開となっています。
カラーバリエーションは標準モデルに新色が追加されるなど選択肢が広がっており、デザイン面でも従来モデルからの進化が見られます。
今回のRedmi Watch 6シリーズは、高輝度ディスプレイや長時間バッテリーに加え、NFC決済対応など実用性を重視した仕上がりとなっています。今後、対応地域が拡大すれば、コストパフォーマンスの高いスマートウォッチとして注目を集めそうです。


