
Oppoの次期フラッグシップ「Find X10」に関する新たなリーク情報が登場し、特にカメラ構成の進化に注目が集まっています。現時点では開発段階の情報ながら、同社が撮影性能の強化にかなり力を入れている様子がうかがえます。
200MPメインカメラ搭載へ 大型センサー採用の可能性
今回の情報によると、Find X10は約1/1.4インチの大型センサーを採用した200MPのメインカメラを搭載する見込みです。高解像度と大型センサーの組み合わせにより、従来モデル以上の描写力が期待されます。
近年は高画素化が進む一方で、センサーサイズも重視される傾向にあり、今回の仕様はその流れを反映したものといえそうです。
ペリスコープ望遠は2案をテスト中 64MP採用の可能性も
望遠カメラについては、現在2つの構成が検討されているとされています。ひとつは200MPのペリスコープ望遠カメラ、もうひとつは新型の64MPペリスコープカメラです。
前者は既存のセンサーをベースにした構成である一方、後者は新しい技術を採用した案とされており、Oppo内部で最終仕様を見極めている段階とみられます。
最終的には、200MPメイン+200MP望遠という構成になる可能性もあれば、200MPメイン+64MP望遠という現実的なバランスに落ち着く可能性もあり、どちらが採用されるかはまだ不透明です。
165Hzディスプレイや大容量バッテリーも
カメラ以外の仕様としては、165Hzの高リフレッシュレートに対応したフラットディスプレイの採用が噂されています。解像度は1.5Kクラスになる見込みです。
さらに、バッテリー容量は約8,000mAhとされており、近年のスマートフォンとしてはかなり大容量です。長時間の使用や高負荷な処理にも余裕を持って対応できる可能性があります。
次世代Dimensityチップ搭載か 性能面も強化
プロセッサには、MediaTekの次世代Dimensity 9シリーズ、あるいはその上位版とされるDimensity 9500+の採用が噂されています。3nmプロセスで製造されると見られ、処理性能や電力効率の向上が期待されます。
ソフトウェア面ではAndroid 17をベースにColorOS 17が搭載される見通しです。
発表は2026年後半か Ultraモデルは別時期の可能性
Find X10シリーズは、標準モデルのほかにProやPro Maxなど複数モデルが用意されると見られており、中国市場では2026年10月頃の発表が有力視されています。
一方で、上位のUltraモデルについては2027年前半にずれ込む可能性もあるとされ、シリーズ全体として段階的に展開される可能性があります。
現時点ではあくまで開発段階の情報ですが、カメラ性能を軸に大きな進化を遂げるモデルとなる可能性が高く、今後の続報にも注目が集まりそうです。

