
次期フラッグシップとみられるiPhone 18 Proシリーズに搭載予定の新型カメラ機能について、量産に向けた準備がいよいよ本格化していることが明らかになりました。サプライチェーン各社が動き出しており、従来モデルからの大きな進化が現実味を帯びてきています。
可変絞りカメラ向け部品の試験生産が開始
韓国メディアの報道によると、可変絞りカメラに関連する部品の供給体制がすでに動き始めているとのことです。中国のSunny Opticalがアクチュエーターの試験生産を開始したとされており、これが可変絞り機構の中核を担う重要な部品になると見られています。
また、カメラモジュールの製造を担うLG Innotekについても、2026年6月から7月にかけて本格的な生産を開始する予定とされており、韓国・亀尾の工場には専用の製造設備がすでに導入されていると報じられています。
iPhone初の可変絞りカメラを搭載へ
iPhone 18 Proおよび上位モデルでは、これまでの固定絞りから進化し、絞り値を可変できるメインカメラの採用が有力視されています。この情報は以前から複数回にわたって浮上しており、現時点ではかなり信頼性の高い仕様と見られています。
可変絞りに対応することで、暗所での撮影性能向上や動画撮影時の表現力の強化が期待されるほか、被写界深度のコントロールもより柔軟になる見込みです。スマートフォンでありながら、一眼カメラに近い撮影体験に一歩近づく可能性があります。
カメラ進化が次世代iPhoneの大きな柱に
近年のiPhoneは処理性能だけでなくカメラ機能の強化にも力を入れており、今回の可変絞り対応はその流れをさらに加速させるものとなりそうです。ハードウェア面の進化に加え、ソフトウェアとの連携によってどこまで表現力が高まるのかにも注目が集まります。
発売はまだ先と見られますが、量産準備が進んでいることから、iPhone 18 Proシリーズはカメラ性能の面で大きな転換点となる可能性があります。


