
Lenovoが新たなゲーミングタブレットの投入を準備していることが明らかになりました。すでにグローバル展開されている「Legion Tab Gen 5」に続くモデルとみられ、より大型のディスプレイを搭載する点が大きな特徴となりそうです。
現行モデルより一回り大きなサイズに
今回の未発表モデルは、Lenovoの関係者が公開した画像から存在が判明しました。画像では、既存の「Legion Tab Gen 5」と並べて比較されており、新モデルの方が明らかに大きな筐体となっていることが確認できます。
Gen 5モデルは8.8インチディスプレイを採用していましたが、新モデルではそれを上回るサイズになる見込みで、より没入感の高いゲーム体験が期待されます。
デュアルカメラやRGBライトも継承
背面デザインにもいくつかの変化が見られます。従来モデルがシングルカメラだったのに対し、新モデルではデュアルカメラ構成を採用している点が特徴です。

また、LegionシリーズらしいRGBライティングも引き続き搭載されており、ゲーミングデバイスとしての個性はしっかりと維持されています。
中国市場での早期発表が示唆
今回の情報を公開したのは、Lenovoの中国部門に所属するマーケティング責任者で、詳細なスペックについては明かされていないものの、近く中国で発表されることが示唆されています。
現時点では製品名も正式には明らかになっていませんが、一部では「Legion Y900」として登場する可能性も取り沙汰されています。
大型ハイエンドタブレット市場への本格参入か
今回の大型モデルは、OPPOのPadシリーズや、HonorのMagicPadシリーズなど、近年拡大している大型タブレット市場への対抗モデルとなる可能性があります。
特にゲーミング用途を強く意識した設計であれば、従来の汎用タブレットとは異なるポジションを確立することも考えられます。
現時点ではグローバル展開の有無も含めて不明点が多いものの、Lenovoがタブレット市場でどのような戦略を描いているのか、今後の続報に注目が集まりそうです。
