Galaxy Z Fold 7/Flip 7などに4月セキュリティ更新、47件の脆弱性を修正


Samsungは、最新のセキュリティパッチとなる2026年4月アップデートの配信を開始しました。対象は「Galaxy Z Fold 7」「Galaxy Z Flip 7」「Galaxy Z Fold 6」「Galaxy Z Flip 6」で、合計47件のセキュリティ脆弱性が修正されています。現時点では韓国から順次配信が始まっており、今後数日かけて他地域にも拡大される見込みです。

早期配信された4月セキュリティパッチ

今回のアップデートは、4月7日時点での配信開始と比較的早いタイミングでの提供となっています。特にGalaxy Z Fold 7およびFlip 7向けには、前バージョンのOne UIに存在していた複数のセキュリティ問題がまとめて修正されており、規模としては小さいながらも重要な内容となっています。

更新は端末の「設定」から「ソフトウェア更新」→「ダウンロードしてインストール」で適用可能です。

Fold 6・Flip 6にも同様の修正

一方で、Galaxy Z Fold 6とGalaxy Z Flip 6にも同じく4月のセキュリティパッチが配信されています。こちらも47件以上のセキュリティ修正が含まれており、ファームウェア番号はCZCSで終わるバージョンとして提供されています。

世代を問わず折りたたみシリーズ全体で、セキュリティの底上げが図られている形です。

One UI 8.5ベータも展開中

Samsungは最近、One UI 8.5のベータ版も提供開始しています。このバージョンは今年初めにGalaxy S26シリーズで初めて導入されたもので、現在は今回の4機種すべてが対象となっていますが、一部キャリア版ではまだ参加できない場合があります。

One UI 8.5は大規模な刷新ではないものの、Android 16 QPR2をベースとしており、今後数週間以内に安定版が登場する可能性があるとされています。

次の大規模アップデートはOne UI 9へ

さらに先のアップデートとしては、One UI 9の登場が控えています。こちらはAndroid 17をベースに開発が進められており、GoogleはすでにAndroid 17の最終ベータ版を公開済みです。

そのため、今後のGalaxy Z Fold 8やGalaxy Z Fold 8 Wideの発表後、夏以降に本格的な展開が始まると見られています。One UI 9では新機能の追加も多くなると期待されており、現行世代ユーザーにとっても大きなアップデートになりそうです。


今回のアップデートは派手さはないものの、複数の重要な脆弱性を一括で修正する内容となっており、折りたたみ端末ユーザーにとっては早めの適用が推奨されるアップデートと言えそうです。

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