
Googleの次期フラッグシップ「Pixel 11 Pro XL」に関するCADレンダリング画像と仕様情報がリークされました。外観デザインは従来モデルを踏襲しつつ、内部性能の進化が期待されています。
デザインは従来路線を継続
今回の情報によると、Pixel 11 Pro XLは他のPixel 11シリーズと同様のデザインを採用する見込みです。背面のカメラバーは引き続きブラック基調となり、フレーム部分に本体カラーが配されるスタイルになると見られています。

ディスプレイサイズは6.8インチで、シリーズ最大モデルとしての位置付けも変わらないようです。
サイズはほぼ据え置き

本体サイズは約162.7×76.5×8.5mmとされており、前モデルのPixel 10 Pro XLとほぼ同等のサイズ感になる見込みです。わずかに薄型化される可能性はあるものの、大きな変更はなさそうです。
Tensor G6搭載、MediaTek製モデム採用か
内部には新型のTensor G6チップが搭載されると予想されています。今回は7コア構成になる可能性があり、さらにMediaTek製モデムの採用も噂されています。
これにより、通信性能や電力効率の改善が期待されます。
メモリ構成は据え置きか調整の可能性も
メモリは16GBを維持する可能性が高いと見られていますが、近年のメモリ価格上昇の影響を受け、12GBへ引き下げられる可能性も指摘されています。
ストレージは256GBからの構成が引き続き採用される見込みで、大きな変更はないと見られています。
バッテリーは大容量を維持
バッテリー容量は約5500mAhとされており、大型モデルらしい長時間駆動が期待されます。ディスプレイには引き続きLTPO AMOLEDパネルが採用される見込みです。
発表は8月が有力
Pixel 11シリーズは例年通り、2026年8月に発表される可能性が高いと見られています。Samsungの折りたたみモデル発表後、iPhoneの新モデル発表前というタイミングになる見通しです。
価格は据え置きか値上げの可能性
価格については現時点で確定していませんが、米国では現行モデルと同等か、最大で100ドル程度の値上げとなる可能性があるとされています。
部品コストの上昇が続く中、価格設定は今後の重要なポイントとなりそうです。
現時点ではあくまでリーク段階の情報ではあるものの、Pixel 11 Pro XLは大きなデザイン変更を伴わず、着実な進化を重ねたモデルとして登場する可能性が高そうです。正式発表に向けた続報が待たれます。

