
Xiaomiの次世代フラッグシップに関する早期の情報がすでに出始めています。最新のリークによると、2026年末に登場する可能性があるXiaomi 18 Ultraでは、望遠カメラの光学ズーム技術が大きく進化する可能性があるようです。また、Leicaとの特別モデルの後継機に関する情報も浮上しています。
Snapdragon 8 Elite Gen 6搭載の可能性
現時点で比較的確度が高いとされる情報の一つが、次世代チップセットの採用です。
Xiaomi 18シリーズでは、2026年9月頃に発表されるとみられるQualcommのSnapdragon 8 Elite Gen 6が搭載される可能性が高いと見られています。これにより、処理性能やAI処理能力の大幅な向上が期待されています。
なお、現行世代のXiaomi 17シリーズが欧州市場にも登場したばかりであることから、すでに次世代モデルに関する憶測が広がり始めている状況です。
12月発表の可能性、カメラ構成にも変化か
中国の著名リーカーSmart Pikachuによると、Xiaomi 18 Ultraは従来と同様に12月頃に発表される可能性があるとされています。
また、カメラ構成についてはトリプルカメラからクアッドカメラへ拡張される可能性も示唆されています。さらに、6.9インチの大型ディスプレイや新しい超広角カメラの搭載に関する情報もあります。
ただし、これらの情報はXiaomi 18 Ultraではなく、別モデルとされるXiaomi 18 Pro Maxを指している可能性もあり、現時点では詳細は不透明です。
200MP望遠をベースに光学ズームが進化か
もう一人のリーカーであるKartikey Singh氏は、Xiaomi 18 Ultraのカメラ技術について別の見方を示しています。
同氏は、Xiaomiがクアッドカメラ構成へ戻る可能性を否定する一方で、200メガピクセルの望遠カメラをベースとした新しい光学ズーム技術が採用される可能性を示唆しています。
具体的な仕組みは明らかになっていませんが、現在のスマートフォンの望遠カメラは光学焦点距離が約75mmから100mm程度に限られているケースが多く、今後はこの光学ズーム範囲を拡張する方向で技術が進化する可能性があるとみられています。
もしこの分野で大きな進歩が実現すれば、スマートフォンカメラの望遠性能に新たな節目をもたらす可能性もありそうです。
Leica特別モデルの後継機も登場か
さらに今回の情報では、Leicaと共同開発された特別モデルの後継機の存在にも触れられています。
これまでXiaomiはLeicaとの協力による特別仕様モデルを展開してきましたが、次世代モデルについても両社がすでに承認している可能性があるとされています。中国市場では引き続きLeicaコラボモデルが登場する可能性が高いと見られています。
欧州市場での名称はまだ不明ですが、過去の流れを踏まえるとLeitzphoneシリーズの後継としてLeitzphone 2という名称になる可能性も指摘されています。
まだ初期段階のリーク情報ではあるものの、Xiaomiがカメラ性能を重視したフラッグシップ戦略を今後も継続する姿勢は明確になりつつあります。特に光学ズーム技術の進化が実現すれば、スマートフォンのカメラ競争において新たな注目ポイントになるかもしれません。


