SIMフリー版のAQUOS sense8にAndroid 16配信開始 緊急通報不具合の改善も実施

シャープは3月4日、SIMフリー版の「AQUOS sense8」SH-M26向けに、最新OSとなるAndroid 16へのバージョンアップを含むソフトウェア更新の提供を開始しました。セキュリティ強化に加え、これまで一部で問題となっていた緊急通報に関する不具合の改善も含まれています。

Android 16へアップデート、ビルド番号は04.00.03に

今回の更新により、SH-M26はAndroid 16へと刷新されます。あわせて各種機能改善やセキュリティ向上も図られています。更新後のビルド番号は04.00.03です。

ビルド番号は、設定からデバイス情報を開くことで確認できます。

アップデートは本体単体で実施でき、Wi-Fiおよびモバイル通信回線を通じたOTA配信に対応しています。更新ファイルは約1.84GBと比較的大容量のため、安定したWi-Fi環境でのダウンロードが推奨されます。

緊急通報ができなくなる不具合を改善

今回の更新では、特定の米国向けSIMカードを挿入した際に緊急通報が利用できなくなる事象の改善も行われています。

この緊急通報に関する問題は、広範囲のAQUOS機種で確認されていたもので、ユーザーにとっては非常に重要な不具合といえます。今回のアップデートにより、対象事象が解消されることになります。

安全面に直結する機能であるだけに、対象ユーザーは早めの更新を検討したいところです。

セキュリティ強化やそのほかの改善も

Android 16へのアップデートに加え、セキュリティの向上やそのほかの細かな改善も含まれています。詳細についてはシャープの公式サポートページで案内されています。

なお、インストール中は端末の電源を切らないよう注意が必要です。アップデートには一定の時間がかかる場合がありますので、時間に余裕を持って実施することをおすすめします。

今回の更新により、AQUOS sense8 SH-M26は最新OS環境に対応するとともに、重要な不具合も解消されました。日常利用の安心感を高める意味でも、対象ユーザーはアップデート内容を確認のうえ、順次適用していくとよいでしょう。

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