
Xiaomiが2月28日にグローバル発表を予定している「Xiaomi 17」および「Xiaomi 17 Ultra」ですが、新たな情報により、同日にさらに2モデルが発表される可能性が浮上しました。どうやら17シリーズは想定以上に大規模な展開となりそうです。
17Tシリーズが前倒し投入の見込み
著名リーカー、Digital Chat Station氏の情報によると、「Xiaomi 17T」と「Xiaomi 17T Pro」も2月28日にグローバル発表される可能性があるといいます。

これが事実であれば、前世代よりも約4か月早い投入となります。Tシリーズは例年、通常モデル登場からしばらく経ってから発表される傾向にありましたが、今回は戦略を大きく変えてくるのかもしれません。
Dimensity 8/9シリーズを採用か
今回のリークでは、搭載チップセットの一部も明らかになっています。
Xiaomi 17TにはDimensity 8500、17T Proには上位のDimensity 9500sが採用されるとされています。いずれもMediaTekのハイエンド向けプラットフォームで、性能面ではフラッグシップ級の仕上がりが期待されます。
Leica監修カメラを継続
カメラ面では、Leicaとの協業によるイメージングソリューションが引き続き採用される見込みです。特に17T Proにはペリスコープ式望遠レンズが搭載されるとされ、望遠性能の強化が図られる可能性があります。
Xiaomi 17Tはトリプルカメラ構成になる見通しで、OmniVision製OV50Eセンサーをメインに、超広角用OV13B、望遠用Samsung ISOCELL JN5を組み合わせる構成が伝えられています。インカメラにはSamsung ISOCELL S5KKDSセンサーが採用される可能性があるようです。
バッテリーは6,500mAhへ大容量化
バッテリー容量は6,500mAhになるとの情報もあり、これは前世代の「Xiaomi 15T」が搭載していた5,500mAhから大きく増加することになります。
一方で充電速度は67Wのままとされており、急速充電性能自体は従来と同水準にとどまる見込みです。
2月28日の発表イベントが事実上の「17シリーズ総登場」となるのか、注目が集まります。もしUltra、T、T Proが一斉に発表されれば、Xiaomiのグローバル戦略においても大きな節目となりそうです。正式発表でどこまで明らかになるのか、続報を待ちたいところです。


