
OnePlusが新型スマートフォン「OnePlus 15T」の投入を正式に認めました。中国向けSNSの投稿を通じて存在が明らかにされており、まもなく中国で発表される見通しです。
コンパクトモデルでありながら高性能をうたう一台として位置付けられており、小型スマートフォンを好むユーザーに向けた注目モデルとなりそうです。
小型派のためのドリームフォン
OnePlusのコミュニティマネージャーであるShuai Lan氏がWeibo上で発信した情報によると、OnePlus 15Tはコンパクトサイズを特徴とするモデルになるとのことです。投稿では小型スマートフォン愛好家にとっての理想的な一台と表現されています。

近年は大型化が進むスマートフォン市場ですが、片手操作のしやすさや持ちやすさを重視する層に向けた戦略モデルになる可能性があります。
Snapdragon 8 Elite Gen 5搭載か
これまでのリーク情報によると、OnePlus 15TにはSnapdragon 8 Elite Gen 5が採用される見込みです。ハイエンド向けSoCを搭載することで、小型ながらフラッグシップ級のパフォーマンスを実現するとみられています。
さらに、本体サイズに対して過去最大クラスのバッテリー容量を搭載するとされており、ワイヤレス充電にも対応する可能性があります。コンパクト機ではバッテリー持続時間が課題になりがちですが、その弱点を克服する仕様になるかもしれません。
6.32インチ有機ELと50MPデュアルカメラ
ディスプレイは6.32インチのAMOLEDパネルで、解像度は1.5Kになるとの情報があります。扱いやすさと視認性のバランスを取ったサイズ感と言えそうです。
カメラは背面に50MPのメインセンサーと50MPの望遠カメラを組み合わせたデュアル構成が噂されています。前面カメラは16MPになる見通しです。
本体重量は約194gとされ、カラーバリエーションはHealing White Chocolate、Pure Cocoa、Relaxing Matchの3色展開になる可能性があります。
正式な発表日は明らかにされていませんが、これまでの情報では3月中の登場が有力視されています。大型化が進むスマートフォン市場において、小型かつ高性能というポジションを確立できるのか、OnePlus 15Tの正式発表に注目が集まります。

