
3月5日に発表予定のNothing Phone 4aについて、これまで複数のリーク情報が出回っていました。しかし、その一部は正確ではなかった可能性があります。今回、AndroidHeadlineによる独占情報として、Nothing Phone 4aの正式スペックが明らかになりました。
これが現時点で判明している、いわば「本当の仕様」です。
6.7型AMOLEDとSnapdragon 7s Gen 4搭載
Nothing Phone 4aは、6.7インチのフラットAMOLEDディスプレイを搭載します。解像度は1.5K、リフレッシュレートは120Hz対応です。ミドルレンジながら表示性能は十分に高い水準といえます。
プロセッサにはQualcomm製Snapdragon 7s Gen 4を採用。メモリは8GBと12GBの2構成で、ストレージは128GBまたは256GBが用意されます。これまで噂されていたストレージ構成とは異なる情報であり、今回の内容が正式仕様とみられます。
5,400mAhバッテリーと50W急速充電
バッテリー容量は5,400mAh。Nothingのaシリーズとしては大容量クラスに入り、電池持ちの向上が期待されます。
有線50W充電に対応し、日常利用での利便性も確保。さらにIP65の防塵防滴性能も備え、実用面での強化も図られています。
望遠含むトリプルカメラ構成
カメラ構成もこれまでの情報と一部異なります。
背面にはトリプルカメラを搭載。
・5,000万画素のメインカメラ
・3.5倍光学ズーム対応の5,000万画素望遠カメラ
・800万画素の超広角カメラ
フロントカメラは3,200万画素です。
特にミドルレンジモデルで光学望遠を搭載する点は注目に値します。従来リークでは異なる構成が報じられていましたが、今回の情報がより信頼性の高い内容とみられます。
カラーバリエーションは4色展開
カラーバリエーションはブラック、ブルー、ピンク、ホワイトの4色展開となる見込みです。Nothingらしいデザイン性を活かした展開になりそうです。
なお、同時発表が見込まれるNothing Phone 4a Proの詳細スペックは、現時点では明らかになっていません。
Nothing Phone 4aシリーズは3月5日に正式発表予定です。これまで錯綜していた情報を整理すると、今回判明した仕様が最も確度の高い内容といえます。正式発表で最終確認となりますが、ミドルレンジ市場で存在感を示す一台になりそうです。

